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マコト日記

カテゴリ:サンティアゴ・デ・クーバ( 168 )

blog;キューバでなわとび

キューバのポピュラー音楽‘ソン’を世界に知らしめた立役者、作曲家・音楽家ミゲル マタモロスさん。

彼のルーツであり、お墓もあるサンティアゴ・デ・クーバ市には、マタモロスさんの銅像が建てられています。

そこをある日通り過ぎると、おじさんと三人の女の子がなわとびをしています。
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4人でしているはずのなわとび。
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なんだか、五人で遊んでいるような気もしないでもありません。

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それもごあいきょう。

関東は梅雨明けしたようですね。

関東から北の地域も、少しでもはやく梅雨明けしますように。

今日も佳い一日を。


by chekere | 2014-07-23 07:05 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

blog;三時のおやつは

アコースティックなキューバ音楽‘ソン(SON)’のスタンダードにパンケーキを売りにくるスイーツ屋さんの歌があります。

歌の中では、それぞれの街角で聞こえる物売りの声が主人公ですが、歌詞にキューバのお菓子の名前がいくつも登場します。

その中のひとつが「マサ レアル」。
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今春、キューバ・ハバナの街を歩いていると、パン屋さんの中にスイーツ・コーナーがあってそこで見かけました。

もちろん、物の豊富な日本だと数え切れないくらい美味しいスイーツがあるのはわかっているのですが、歌の原風景として旅先で見た景色はなぜか歌う度に鮮明に記憶によみがえります。

そして、地球の裏側へ行かないと食べられないだけに、また旅をしたいな、と強く思うのでした。

そんな訳で、本日三時のおやつは、写真でがまん。

うー、食べたい。


by chekere | 2014-07-22 14:27 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

blog;キューバの柔道館

僕が演奏に赴くキューバはカリブ海の島国。

日本との関わりは400年前からと言われていますが、観光客が訪れ易くなったのはつい最近のことと言えます。

そのキューバの、東部地方の中心都市サンティアゴ・デ・クーバ市には、広島と書かれた柔道館があります。

blog;キューバの柔道館_a0103940_17310585.jpg
前を通ると、日本語で技の指導をするキューバの柔道家の先生がいらして、前にも書きましたが広島の先生の名前を挙げて強面の顔を懐かしそうに緩めて笑顔で話して下さいました。

日本とは離れていても親日の国、キューバです。

by chekere | 2014-06-17 18:00 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

暫くの前のキューバ公演の映像を、お客様からのお知らせで見る機会がありました。

ようやく2006年当時の自分を振り返り、省みるゆとりが出てきたようでその映像をシェアします。
blog;フェスティバル通信・番外編~以前のソン国際フェスティバル(マタモロソン)より~_a0103940_16401409.jpg
(写真はイメージです。同じ会場で撮った別のコンサートの時のもの。)

これは、毎年3月にキューバで参加している国際音楽祭とは別の音楽祭で、
キューバの重要な作曲家の一人、ミゲル・マタモロスさんに捧げられています。

「フェスティバル・インテルナシオナル・デル・ソン」、通称‘マタモロソン’と呼ばれる国際音楽祭です。

サンティアゴ・デ・クーバには、数千人を収容できるコンサート・ホールがあって、そこで行われたキューバを誇る楽団(オルケスタ)、アダルベルト・アルバレスさんのステージに急遽飛び入ることになった映像です。

http://www.youtube.com/watch?v=71CWPo_feWU&feature=youtu.be

高い技術を持った一流のアーティストが終結し、緻密なリハーサルを行った楽団に一瞬放り込まれて即興で歌うのは、冷静に考えれば狂気の沙汰でしょう。

でも、それをしたくてこの道を選んだので、僕にとっては至福の時。
そして、そうやって準備を重ねて楽団に飛び入らせて頂くのは失礼でしょうし、周りに多大なるご負担・ご迷惑をかけたことと思います。

それにも関わらず叶えて下さったマエストロの懐深さ、そしてメンバー皆さんの優しさ、音楽祭実行委員会の柔軟さと寛容、サンティアゴ市民の皆さんの温かさに心から感謝します。

Recordando de ayer,con muchos respetos al gran maestro Adalberto Alvarez,y su orquesta.Y también agradezco mucho por el apoyo del publico santiaguero.
Y muchas gracias al comite organizador del festival internacional de Miguel Matamoros(Matamoroson)(2006).

では、今日も歌いに行ってきます。

by chekere | 2014-05-10 16:41 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

3月に招聘参加させて頂いたキューバの国際音楽祭。

毎回伺う度に地元の方はもちろん、日本からも、そして海外からのお客様にまで温かく応援頂き本当に励みになります。

そんな中で、海外からのお客様が現地で僕が歌う様子を録画して編集後You Tubeへ掲げて下さったので、リンクのURLをここに残しておきます。

LA FAMILIA VALERA MIRANDA Y MAKOTO
https://www.youtube.com/watch?v=5SjSRfP5TRA&list=UUGrWmULKnljizksdPReG6Yw

フェスティバル初日、まだギターリストmuchoさんが現地で到着される前に僕は現地のグループ「ファミリア・バレラ・ミランダ/Familia Valera Miranda」さんと共演させて頂きました。

メンバーが代替わりしつつある中でますますお元気で活躍中。最近アメリカ・ツアーも成功させている伝統音楽の守護神ともいえる素晴らしいグループと一緒させて頂くステージはかけがえのない財産です。

演奏会場は、現地の音楽の殿堂と言われる「カサ・デ・ラ・トローバ/Casa de La Trova」。
blog;フェスティバル通信2014・動画編_a0103940_15002636.jpg
ご厚意に心から感謝と、敬意を込めて。


by chekere | 2014-05-06 15:01 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

blog;カリブ海の夕陽

キューバの東部地方、サンティアゴ・デ・クーバの夕陽。

blog;カリブ海の夕陽_a0103940_18040412.jpg
ゆっくりと沈むその様は、一日の務めを終えてカリブ海に帰っていくようです。

3月からサマータイムが始まって、日本と13時間差。

日本が夕方だと、向こうではそろそろ朝が始まる頃です。

日本では、佳い夜を。地球の裏側にいらっしゃる方は、佳い一日を。

by chekere | 2014-04-28 23:01 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

ようやく国際音楽祭最終日のリポートです。

前日の長いコンサートを終えて翌3/23(日)は午前中一番早い出演を願い出ました。

この日は日本からいらして下さったツアーの皆さんはハバナへ戻る日。
muchoさんは、ギターリストとして音楽祭に参加される一方で、ツアーの名前「ムーチョ&マコトと愉しむキューバ・ツアー」の意義を守るべくツアー皆さんと共にハバナへ移動下さいます。

そういった理由で、殿堂と呼ばれるカサ・デ・ラ・トローバの建物内で表に面した生演奏スペース、「トロビータ」というエリアで演奏させて頂きました。
blog;フェスティバル通信2014〜サンティアゴ・デ・クーバより・5〜(写真あります)_a0103940_15331466.jpg
これは、演奏前の雰囲気を表したくて一昨年の写真を載せましたが、他州からお音楽祭に参加するキューバのアーティストにとっても殿堂。神聖なる演奏の場です。

実は演奏スペースとしては最も新しく作られた場所なのですが、‘旧きよき時代’を偲び偉大なる先達へ敬意を表する場として最も雰囲気ある場所として愛されています。

10時からの部は皆さん早起きで会場が開く前からいらしていることが多く、今年は早めに着いてなるべく早く演奏させて頂こうと伺いましたが、さて演奏すべく会場を見渡すとびっくり。広くはないとはいえ目の前の席を全て日本のお客様が埋めていらっしゃいました。
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夜遅くまでキューバのアーティストが奏でる珠玉の演奏を愉しんでいらっしゃったはず、それを僕たちの演奏時間に合わせて早起きし、駆けつけて下さった皆さんに胸が熱くなりました。

一曲一曲、日本の皆さんへ、そしてキューバの皆さんへ捧げるべく演奏しました。

お蔭様で、最終日まで無事全てのステージを終えることができました。

温かい応援、本当に有難うございました。

by chekere | 2014-04-06 15:44 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

こちらも大分更新が遅れていました、3月末のキューバでの国際音楽祭リポートです。

3/22(土)音楽祭四日目、土曜日は午前から急にテレビの収録が入りました。

前日、演奏を終えて帰り道に宿近くのセスペデス公園を通り抜けようとすると、公園の向こうから手を振りながら僕の名前を呼ぶ男がやってきます。

ハバナのテレビ・ディレクターでした。

彼が言うには「ソーサ(音楽祭の実行委員長)から話、聞いているよな、明日宜しくね!」とのこと。

若干疲れてもいましたが、話を聞き直すとやはり何も聞いていないことでした。

ちょうど公園の別の方角からそのソーサ氏がやってきます。
「マコト、ちょうどよかった!」

二人からよく話を聞くと、明日午前中にテレビの収録があって、その出演者になって欲しい、とのこと。

現地の一流のアーティストがひしめきあう中で、僕じゃなくてもよいだろう、と冷静に話をしたら、これまではそれでよかったけれど、日本人の僕がトローバ(キューバの弾き語りスタイル音楽)を歌うというのがテレビの素材としていいんだ、とのこと。

随分お世話になっているソーサ氏からの願いも有難いことで、そういうことなら是非、と受ける返事をしたのが午前一時。集合は9時間後の十時。

ギターリストmucho氏とはもう別れた後でこれからすぐ後の十時の集合の依頼は難しい、と事情を話したらソーサ氏が一緒してくれることになりその場は一旦解散しました。

翌朝十時。日本から現地行った時差ボケこそ感じないものの演奏に備えたい気持ちも半ばありながら何とか収録現場へ時間通り入りました。
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幸い宿からも近く、幸運にもその晩の演奏会場となる場所の敷地内で下見も兼ねられてよかった。演奏会場も収録現場も歴史博物館の中庭です。

着いたら、カメラを設置しセッティング中でした。
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出演者はそれぞれにリハーサルをしながら呼ばれるのを待っています。

それにしても、サンティアゴは陽射しが強い!

ようやく収録開始すると、じわりじわりと陽射しが日陰を食(は)んでいきます。

何回分か撮り貯めるらしく、ようやく僕の番が回ってきました。

実行委員長ソーサ氏と、ハバナのシンガーソングライター・マルタ カンポスさんが司会役、その場にたまたま居合わせたフェスティバル参加中ハバナのシンガーソングライターでありトロバドールのぺぺ・オルダス氏も演奏に加わって下さることになり、内容は非常に得難い充実したものになりました。
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写真の向かって一番左がぺぺ氏。真ん中は、地元を代表するシンガーソングライターのフェリポン氏、右側が同じく地元サンティアゴを代表する若手シンガーソングライター・アドリアナさん。

3月半ばで36度にも達する陽射しが強いので場所を移すごとにカメラ・アングルを修正し、手間こそかかりましたが何とか終えて会場後にしました。

13時を大きく回り一度昼ごはんに戻ると、ツアーの参加者の中でキューバの家庭ご飯を召し上がりたい方が常宿のランチを食べにいらしていて盛り上がっていました。

味の加減がやはり家族向けはちょうどよい、とのこと。
レストランを出したいと思っていた位料理好き・もてなし上手な宿の主人、皆さんのお口に合ったと知って喜んでいました。

少し休憩すると、すぐ演奏会場へ再び戻ります。

先程の収録会場と同じ敷地内ですが、僅かながら陽が傾いてきたように思われます。それでもまだ30度はあるのでしょう。
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毎度のことながら、時間の都合からその場で許されるのはサウンドチェックのみです。

シエン・フエゴス州から参加されているデュオ、アシ・ソン。
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日本のアーティストとも交流も深く、国際的に活躍されるグループです。

シンプルで美しいデュオの特製が最も活きる素晴らしいパフォーマンスで、本番の会場は一体になり湧きました。

僕も世界一信頼する日本人トローバ・ギターリストmuchoさんと早々にサウンドチェックを済ませ、一旦チケットを持って表へ出ました。

日ごろお世話になる地元の皆さんを招待差し上げるためです。

すると、入り口には開場前から既に長蛇の列。
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皆さんこのイベントを楽しみにしていらっしゃる方々ばかりで、日本の皆さんへ笑顔をプレゼント下さいますか、とお願いしてファインダーをのぞいたら、こんな穏やかな笑顔をお贈り下さいました。(掲載許可得てあります。)

主催者・ホセ・アキーレス氏は、サンティアゴ・デ・クーバを代表するシンガーソングライターで、ヌエバ・トローバという現代キューバ音楽の中心人物の一人でもあります。音楽の背景にある様々な文化にも興味を持って、このイベントへは今回グラミー賞を受賞したサウンド・エンジニアを招いたほか、他の回にはドクターなど演奏家以外にも様々な文化人を招いて講演を行いそろそろ4年が経とうとしているそうです。それもあって、地元の名士もお見えになるとのこと。

しかも普段は毎月第一土曜日に開催するのを、3月だけはフェスティバルがあるので第三土曜日に変更して下さったと知りました。

現地の方々のご苦労の上に、僕達の出演が成り立つのだと改めて感謝の念と共にステージに臨みました。

日本人のお客様もツアーのお客様含めると30名近くお見えになっていたと思います。

実際始まってみると、非常に意義深いこのイベントに一切通訳もなく、音楽の合間に長いトーク場面もあり日本のお客様には大変ご辛抱お願いすることになりました。大変、申し訳ありませんでした。

ただ、旅の途中お疲れにも関わらず、日本の皆さんが辛抱強く僕達の出番をお待ち下さることを感じてキューバの方の中でも《早くしないか、通訳もつければいいのに。》と気遣って下さり、その目に見えない気持ちのやりとりはしっかりと僕達にも届いていました。

出番を告げられステージに上ると、それを全て二つの言語と音楽で感謝として伝え、最後はみんな一緒に立ち上がり盛り上がりました。

結局4時間弱続いたペーニャ(イベント)は、後半までもたない方を除いて半数以上が最後まで楽しむ、というキューバの皆さんのタフネスを印象付けて終わりました。

参考迄に、このイベントにも昼間同様撮影隊が入っており、今回は様々な場面でメディアに関わって頂く意義深い活動になっています。

いよいよ、最終日へ向けてあと一夜になりました。

フェスティバルを過ごす街角には、音楽が夜遅くまで鳴り響きます。

by chekere | 2014-04-03 12:30 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

3/21(金)、あっという間に折返し地点に来ました。

前日知らされた急なアポイントで、午後15:30に地元のテレビ局「テレ・トゥルキーノ」へ向かいました。
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オリエンテ地方限定の地元ニュース番組でフェスティバルの宣伝だったそうですが、行ってから分かる、というのがキューバ・スタイル。

すべてその場で信じるに値する情報かを嗅ぎ分けて動く辺りは、今迄の経験から鍛えられたとはいえなかなかぴったり対処するのは難しいです。

ただ、今回ニュースを司会するアナウンサーは、10代から30年以上経験を積むアドさんというベテラン。
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僕は国際音楽祭中の司会者として存じ上げていたので、面識があるせいもあって随分と機転をきかせて頂き無事済みました。いつも通り通訳を一切つけないので、生放送のようなやり直しのきかない現場は、緊張感があって非常に勉強になります。

余談ですが、テレ・トゥルキーノは革命の遺跡であるモンカダ兵舎の敷地内にあります。

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伺う度に、その和やかな日常と革命の銃痕を残す壁とに時の流れを感じます。
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平和は、日々の自分達の努力の中で守るものですね。

さて、一度宿に戻り、夕飯を食べてから夜はいよいよギターリストmuchoさんと現地初ステージです。

会場はカサ・デ・ラ・トローバの二階‘サロン・デ・ロス・グランデス/Salon de los grandes’、夜10時から開演なので早めに伺ってサウンドチェックをしました。

音響機材の環境がなかなか整わない土地柄なので、それを覚悟の上で最善尽くします。

前日に僕だけ先に共演させて頂いたフェミリア・バレラ・ミランダに共演を相談し快諾を得たため、彼らと一緒の会場へ実行委員会にブッキングしてもらいました。

他にも他州(日本でいえば‘他県’)からもいらしたアーティストや地元サンティアゴのグループも出演するので、僕達は二人一番初めに演奏させて頂きました。

夜の時間帯は比較的事情を知らない外国人観光客もお客様で見えていて、その方がかえって僕はやりやすいと感じています。

この夜もおもいきりトローバ・スタイルで演奏すると、お客様よりもファミリア・バレラ・ミランダのリーダーが立ち上がってマイクを握りお褒めの言葉を下さって驚き感激しました。

世界一信頼する日本人ラテン・ギターリストmuchoさんとキューバで共演できることは、僕にとってかけがえのない時間です。

大事にする公演内容を現地のマエストロに認めて頂けて大変光栄でしたし、応援下さる温かい日本の皆さんとの二人三脚が評価されたのだと本当に嬉しくなりました。

その後、ファミリア・バレラ・ミランダのステージ中では僕とmuchoさんでステージに呼んで頂き共演。

会場はどんどんヒート・アップします。

ツアーの皆さんも惜しみない声援を下さいました。
有難うございました。

今や世界中が様々な方法で繋がる時代。

でも、インターネットだけでは分からない現地の風の匂い、人との触れ合い、これは自分で直に経験するに限ると強く思います。

海外で暮らす友人のキューバ人ダンス・インストラクターも、この音楽祭期間中に帰国していて久しぶりの再会を喜びました。

カリブ海に浮かぶ島国、キューバの夜は熱く更に熱く更けていきます。

by chekere | 2014-03-26 04:46 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

更新が大変遅くなって申し訳ありません。

日々、ささやかな日記にアクセス下さって有難うございます。

キューバでの国際音楽祭の続きです。

現地時間で3/20の夜のことを少し。
水曜日から始まっている音楽祭が2日目に入ったことになります。

朝到着予定だったツアーの皆さんのフライトは、お昼頃にずれ込みましたが無事サンティアゴへ着きました。

空港で皆さんにお会いした後、ツアーはそのままお昼ご飯へ。

僕はとんぼ返りで演奏会場に戻り、今日の昼間はカサ・デ・ラ・トローバの一階でソロ・ボーカリストとして現地の素晴らしいグループ、ファミリア・バレラ・ミランダと再度一緒させて頂きました。

彼らの息の合った演奏は、サンティアゴの全てのミュージシャンから尊敬され、海外でもフランスやイタリアはじめヨーロッパで大人気。

何度聴いても、教科書のような演奏に幸せな溜め息が漏れそうになります。

一緒にステージに上らせてもらえる演奏家は、現地でも限られています。

僕が伺う以前にも、音楽評論家の竹村淳さんはじめ日本の方々が彼らと交流深めていらしたこともあり、彼らは大変な親日家。

今回も、挨拶に伺うとご自宅でのリハーサルから和気あいあいとした雰囲気の中参加させて頂きました。

ステージは毎回満員。

ダンスと笑顔に囲まれた愉しいひと時は瞬く間に過ぎました。
by chekere | 2014-03-26 03:53 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)