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マコト日記

2017年 03月 23日 ( 2 )

エリアデスさんのドキュメンタリー映画を観た日の夜、いよいよデュオで出演予定のカサ・デ・ラ・トローバへ向かいました。

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ドス・ソネス・デ・コラソネスという名前でギターリスト・ムーチョさんと活動して17年、長くて覚えにくい名前だなあと思いますが皆さん少しずつ覚えて下さってとても嬉しいです。


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この日、会場はハバナからパンチョ・アマートさんがご自身のグループで出演される事になっていて、その前に演奏させて頂いたのでした。

久しぶりの再会に感激する一方で、日本からのお客様と海外からのお客様の声援に応えるべく最善を尽くして自分たちの音楽を届けました。

写真はないのですが、今年は福岡からハバナに留学中のパーカッショニストさくらさんがサンティアゴへ来て共演してくれる楽しみもありました。

久しぶりの再会が地球の裏側で叶った事を喜び合い、音響の整わない中でも地元のサウンドエンジニアから協力を得て客席からの声援に勇気百倍。

皆さんの笑顔に囲まれて幸せな金曜日は瞬く間に過ぎました。
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by chekere | 2017-03-23 19:01 | フェスティバル通信2017 | Trackback | Comments(0)

キューバの東部地方、サンティアゴ・デ・クーバの国際音楽祭は3/17金曜日に3日目を迎えました。

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街の映画館で何やら人だかりができています。

この日、午前中にエリアデス・オチョアさんの最新ドキュメンタリー映画が世界に先駆けて上映されたせいです。

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会場は、目抜通りエンラマーダスにあるシネ・クーバ。
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館内でも、フェスティバル実行委員長エドゥアルド・ソーサさんはじめたくさんの方々が順番に話しかけます。

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イギリス人ジャーナリスト、シンシアさんとサンティアゴ・デ・クーバのラジオプロデューサー・ルベンさんが共同制作と聞いています。

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制作者としての思いのこもったシンシアさんのスペイン語訳した挨拶の後に映画が始まりました。

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エリアデスさんはもちろん、ブエナビスタソシアルクラブ等で共演されるアマディート・バルデスさん、同じくオマーラ・ポルトゥオンドさんともステージを共にするイダニア・バルデスさんなど豪華ゲストがハバナからサンティアゴへ駆けつけ素晴らしい演奏を聞かせてくれます。

2001年から10年間エリアデスさんに呼んで頂きその時々に共演できた事は僕にとっても宝物のような経験です。

ご本人とご本人のドキュメンタリー映画を世界で初めて見られた幸せを噛み締めました。

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フェスティバルは、演奏だけでなく映画やトローバ研究発表会など様々なイベントが同時進行しているのも魅力です。

参加者ひとりひとりの思いを重ねてトローバ国際音楽祭は55年目の佳境を迎えようとしています。

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by chekere | 2017-03-23 05:18 | フェスティバル通信2017 | Trackback | Comments(0)