日曜日、広尾へご来場ありがとうございました。
最後に残った方々に呼びかけて一枚。
青森県弘前市からダンスインストラクター赤石嘉寿貴くんが生徒さんたちと遊びに来てくれたほか、愛知県からキューバツアーに参加された方々や長野県からボサノバボーカリストOjiさんなど各方面から駆け付けて下さってそれは和気藹々とした雰囲気になりました。
カフェ・ラ・ビーダ関係者皆さんお世話になりました。
音響・照明は金山さん、ありがとうございました。
それにしても毎回カフェ・ラ・ビーダの食事メニューは充実しています。
昨日気になったのはチキングリル、キューバ風。
網焼きの芳ばしい香りに食欲もそそられます。
デザートはキューバのライスプディング「アロス・コン・レチェ」。滅多にないので昨日いらした方は幸運でみんな頼んでいました。
夏は他県での公演も多いため、広尾カフェラビーダへは次回10/1日曜日に再び伺えるよう調整しています。
もう、その頃は秋の始まりですね。
決まり次第このブログを通じて案内差し上げます。
広尾にしかないこの雰囲気、ぜひ生で体感下さい。
昨日個人的につい一枚撮ってしまった、ステージでサウンドチェック後ギターの微調整をするムーチョさん。
艶あるギターが胸に沁みる場面が何度もありました。
御誕生月、本当におめでとうございます。
余談になりますが、会場前に夕方5時まで歩行者天国を利用して縁日が出ていました。
商店街の人はほとんどおらず、商店街の裏にある女子大の学生が浴衣を着て緩く呼び込んでいましたが時間になるとサッと撤収。
写真はありませんが、夏らしい雰囲気、しばらくどの街角にも続きそうです。
今日も佳い一日を。