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マコト日記

キューバ音楽を歌い旅するラテンボーカル徒然日記


by Makoto

blog;落語記念日

落語家・立川談春さんの30周年記念落語会へ、奇跡的に伺うことが叶いました。

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とにかく、すごい、の一言。

そして、今日拝見したばかりなのに、またすぐ行きたくなります。

この魅力、談春さんから溢れてくる芸とお人柄だと確信します。

勝手に、談春さん、御誕生日おめでとうございます。

30周年、おめでとうございます。

また、行きたい。。。

という想いをこめて、上のチラシは今日でなくて別の日のものです。

三三さん、彦いちさん、白鳥さん、正太郎さん、皆さん素晴らしかったなあ。

関係者皆様、お世話になりました。

いろいろな意味で自分にとっての「落語記念日」とも呼べる日になったので、備忘録として徒然に書留めたくなりました。

Commented by なみ at 2016-01-21 15:35
いいいなあ、いいなあ!もちろん談春さん好きで、この正月には、録画しておいた『赤めだか』何回も見ました。

落語はもちろんもともと好きでしたが、一昨年、たまたま通りがかりで見つけた「神保町古書店街落語会」で初めて"ライブ"を見て、"やっぱライブだわ!"と、すっかりはまり、昨年暮れには、林家正蔵さんと、今を時めく(らしい)古今亭菊之丞さんの落語会に、飲み友達と行きました。例のギタリスト松川さんのファン仲間の女の子が、神楽坂で落語会を仕掛けていたのです。その時に感じたのは、「人情話とは、言語や文化の違いを超えてすべての人間に訴えるものがある」ということ。それを彼女に伝えたら、「素晴らしい感想!早速師匠たちに伝えます」と言ってくれました。

談春さんも見たいなあ!でも切符取るの難しいですよね。いつかチャンスがあれば!(と、スリスリー笑)
Commented by chekere at 2016-01-25 13:11
なみさん

そうだったのですか!赤めだか、僕も本でお客様から頂戴して枕元に置いています。
勇気を頂くのですよ、と下さった方がおっしゃっていましたが、本当にその通りです。

落語会、こちらこそ羨ましいです!
ライブで噺家の芸を見られるのも、同じ時代に生きる特権とも言えますね。

松川さんからのご縁、素敵なつながりのお話伺えて光栄です。

拙い文章へお目を通して下さって、本当にありがとうございます!

僕も、今後いつ伺えるか分かりませんが、また行きたいな、と願ってやみません。

Makoto
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by chekere | 2015-06-28 23:50 | 日々の徒然 | Trackback | Comments(2)