引き続き自分の旅を忘れないうちに書き留めます。
三月、国際音楽祭の舞台は首都のハバナでなく東部地方の旧都サンティアゴ・デ・クーバ市でした。
移動は、最も短い時間で移動できる国内線フライトを選びます。

ハバナのホセマルティ空港の国内線フライト専用ターミナル1です。
非常に緩やかなチェックイン・カウンターでは、話の流れから牛乳石鹸を空港職員の皆さんへプレゼント。代わりにこのスマイルを「日本の皆さんへ」頂きました。

一人だけ、というのは不公平ですので、お隣からも。

主旨をご理解頂き、掲載許可頂いております。
さて、搭乗するのはこの機材。

近づくと、ロシア製と分かります。

こじんまりした機内は、こんな雰囲気です。

しばしハバナに別れを告げて、常夏の島の中でも更に暑い街へ向かいます。
国際線と違い、高度は低めでカリブ海とキューバ島の一部を眺めながら1時間ちょっとの旅。

シエラ・マエストラ(マエストラ山脈)等を眺め、最後は島の東南の海岸線を眺めて着陸します。

そう、着陸前に必ず飴を配りに来て下さるキャビンアテンダントの女性からも、素敵な笑顔を頂きました。

到着する先は、サンティアゴ・デ・クーバのアントニオ・マセオ空港。

機内から表へ出ると、気温の違いを肌で感じます。
その暑さこそが、サンティアゴへ着いたという実感に変わります。
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