冬に踊ればホッカホカ
2013年 01月 28日
トリオ東京SONは本邦初公開。しかも日曜日。
それにも関わらず、サルー・スタッフ皆さん、ブッキング・プロデュースに奔走下さったK氏、また出演を快諾下さったダンスチーム・ゴスペルAyako先生・DJ キャッチ・ア・ファイヤーさんと彼等の呼びかけに応えて下さったお客様でそれは華やかな夕べになりました。
音響Hさん、お世話になりました。
また、忙しいなか共演者や生徒さんも足を運んで下さいました。
主にパーカッショニストですが、中里たかしさん、すずきあゆみさん、櫛田満さんはじめ皆さん飛び入り有難うございました。バイオリニストは、多治見智高君。現役大学生でした。
フロアーでは、パフォーマンスもペアも、そしてお一人では勿論、ダンスはこんなに人を輝かせるのだと改めて感じました。
ダンス音楽に携わる至福の時でした。
CUBASIA PHO、エキソチカス両グループ・メンバー皆さん、素敵なパフォーマンス有難うございました。
次回日暮里サルーへは3月3日、日曜日にラテン・トロンボーンの雄、
ジミー・ボッシュさんのセクステートで伺います。
ダンサブルですし、愉しいですよ!初めての方も、駅前です、是非気軽にいらして下さい。

写真は、終演後もキャッチ・ア・ファイヤーさんの気持ち良い選曲に踊り続けるお客様。
帰り道、月を見上げながらホッカホカでした。