キッズ・サルサ‘ロス・バリエンテス’
2012年 09月 18日
SON四郎の公演の中でも印象深いステージになりました。
ステージ前に、高松のサルサ・ダンス・チーム‘ロス・バリエンテス’がパフォーマンス。
12〜14歳の小中学生中心に10名のメンバーです。

素晴らしいパフォーマンスで会場を沸かせてくれました。
僕たちのステージでは最後に演奏をバックにコラボレーションの振り付けをしてくれました。
都筑さんと高松のダンスインストラクター、ふじもとまり先生のやりとりの中でご縁を分けて頂いた形ですが、僕の歌う曲で10代の若者達が必死に振り付けを覚えて踊ってくれる姿に感動しました。
ロス・バリエンテスのリーダー・たかあき君は、世界大会の経験者でもあります。
彼等の活躍を信じ心から応援します。

一方、ルンバ・チーム‘エル・アスーカ’は岡山に続き素晴らしい演奏でエントランスホールを盛り上げてくれました。

彼等の師匠にもあたる我等がリーダーも入り熱演繰り広げましたが、最後にメンバーとお客様全員から誕生日祝われていました。

最後の一枚は‘パイナップル’ポーズで。
スタッフ皆さんお世話になりました。
また是非、高松でお会いしたいです。
