ご来場感謝、打ち合わせ、明るいウェディングパーティー。(書き終えました!)
2012年 04月 14日
ビブラフォン奏者すずきあゆみさんのユニット、Ayumigosに呼んで頂き参加してきました。
彼女を除くと皆さんベテランの先輩方。いずれも3月のモーションブルー以来二度目の共演でした。
あゆみさんの使用した楽器はヴィンテージのYAMAHAビブラフォン。純日本製で非常に柔らかな音色が魅力でした。
飛び入りの演奏家が更に盛り上げれば客席も応えて踊り出します。
愉しく、心温まる湯島の夕べでした。
共演者皆さん、最高の音楽を有難うございました。
スタッフ皆さんお世話になりました。
さて、金曜日は来週用の打合せが二件ありカフェで待ち合わせをする合間に取材の最終確認を電話で行いながら慌ただしく過ごしました。
どれも大事にしたい内容ばかり。
まず、4/18(水)は表参道の老舗ライブ・スポット‘プラッサ・オンゼ’でキューバ音楽ソンやボレロを弾かせたらこの人の右に出る日本人はいないというSayakaさんを小泉哲夫氏と共にゲストへ迎えてお届けします。
彼女との表参道での共演は実に四〜五年ぶり。
本当に楽しみです!
既にご予約頂いていますが、まだ残席ありますので是非いらして下さい。
03-3405-8015 プラッサオンゼ
http://www.praca11.net/
そして4/22(日)はラテングラミーに近年だけで2度も輝く世界的ラテン・トロンボーン奏者、ジミー・ボッシュ氏の4月公演があります。それはまた別に書きますね。とにかく豪華です。
この野菜、何かというと、、。
土曜日の午後に呼んで頂いたウェディンパーティーでの眺め。
永田農法で育てられた美味しい野菜をふんだんに使用したメニューが人気のパーティーでした。
新郎Y君は大学の後輩と分かって親近感が湧きました。
それにしても演奏で盛上げたはいいけれど、Y君の学生仲間や同僚がはしゃいではしゃいで。
新婦Aさんがしっかり者でよかった。
でも、仲間がいるって素晴らしいことです。
二人の門出を祝うに相応しい参加者が大阪や愛知など他県からも駆けつけていました。
何より二人が輝いていて、
雨の日だからこそ見られた満面の笑みの数々に改めて感謝しました。
どうぞ、末永くお幸せに。
5月もウェディングパーティーに呼んで頂き演奏します。
ご縁に心から感謝する日々です。
この海は、キューバのハバナの海岸通り沿いの眺めです。
今回の旅だけでなく、僕自身の活動についてのインタビューをある雑誌に3ページ特集組んで頂きました。昨日恐らく最終確認が済んだので脱稿されたはず。
それも近いうちに発刊されたら報告します。
佳い週末を。