<   2014年 03月 ( 32 )   > この月の画像一覧

雨にも負けず、風にも負けない桜が満開になりつつある東京です。

日曜日のご来場有難うございました。

余りに再会と出会いと豪華な顔ぶれのご来場、お礼を改めて別の日記で書かせて下さい。
何より、お足元決してよくない中ご来場くださったお一人お一人の温かい気持ちに重ねて感謝申し上げます。

さて、今夜は月末であり、僕の帰国三日後にして第三弾の帰国直後公演ファイナル。

会場は、どなたでも居心地よい老舗ライブ・ハウス「プラッサオンゼ」です。
表参道でお会いできるのを楽しみにしています。

a0103940_16482713.jpg
*3/31(月)ドス・ソネス・デ・コラソネス in 表参道‘キューバの見える夜’ at 東京・表参道プラッサオンゼ !
http://www.praca11.net/

¥2.700-(w1d)

20:00〜

ドス・ソネス・デ・コラソネス
mucho トレス・ギター&ボーカル
Makoto ボーカル&マイナーパーカッション

ゲスト
小泉哲夫 ベース&コーラス

ご予約・お問合せ tel e03-3405-8015 プラッサオンゼ
東京都港区北青山3-5-2 第二青朋ビルB1F

今日も、佳い一日を。

[PR]
by chekere | 2014-03-31 16:48 | 演奏予定 | Trackback | Comments(0)
土曜日の横浜へご来場有難うございました。

帰国翌日からお会いできて本当に嬉しかったです。

muchoさんのトレス・ギターが現地の風景を思い起こさせるフレーズに溢れて、いつも以上に輝きを放っていました。

リーダーも過密スケジュールながらSON四郎に今まで以上に精力的に心中注いでいる今年、アルバム製作も楽しみにリハーサル進めています。

べーシスト小泉さんの鉄壁のビート、今夜も一緒できるのですが本当に気持ちよかった。

主催のラ・パチャンガ横浜Aniquiさんお世話になりました。
DJ momoさんの珠玉の選曲、最初から最後までしびれました。
前日が御誕生日、おめでとうございました。

今日は、雨で花粉の気になる方には過ごし易い東京です。
祐天寺でそれは愉しいラテンナイトを開催します。

初めての方に居心地よい、解放感溢れる路面店です。

専属シェフが腕によりをかけた当日限定のメニュー、キューバ家庭料理レシピはこのエフ・ジェイズでしか召し上がれません。しかもお手ごろ価格!

生ビールも美味しい季節、キューバ・カクテルでも最高の乾杯をお楽しみ下さい!サルー(佳い週末を)!
a0103940_12540242.jpg
*3/30(日)Tokyo Son in 「祐天寺ラテン・ナイト」 at 東京・祐天寺エフ・ジェイズ(FJ'S)!
http://www.fjs-cafe-live.com/

¥3.000-(w1d)

18:30 オープン

19:30 スタート予定

出演;Tokyo Son(トーキョー・ソン)
オルケスタ・デ・ラ・ルス、グルーポ・チェベレなど大活躍するピアニスト斎藤崇也、パルマアバネーラほかラテン音楽の第一線で超のつくほど多忙なべーシスト小泉哲夫両氏にラテン・ボーカルMakotoのトリオ。小編成で聴いても踊ってもよしの愉しいユニットで祐天寺初登場。

メンバー;
斎藤 崇也(さいとう たかや)pf.&cho.
小泉 哲夫 (こいずみ てつお) b.&cho.
Makoto Vocal & Perc.

ライブ終了後-終電くらいまで DJ; Makoto (ライブ終了後以降のご来店は¥1.500-です。気軽にどうぞ!)
(お店は日曜日のみ24:00 close)

途中ビギナー向けフリーサルサレッスンあり!

ハバナ・クラブを使ったモヒートもこのイベントをきっかけに提供開始!
今回は前回以上にバリエーション豊かに。詳細はお店迄。

ご予約・お問い合わせ tel 03-3760-2825 Cafe & Livespot FJ's(エフジェイズ)
東京都目黒区中目黒5-1-20

駒沢通り沿い。

東急東横線・祐天寺または中目黒駅最寄り。
a0103940_12545180.jpg

[PR]
by chekere | 2014-03-30 12:55 | 演奏予定 | Trackback | Comments(0)
昨日帰国し、帰り道に桜を目にしました。
海外にいると、やはり春に桜を目に出来る幸せを噛み締めます。

桜咲く、希望に満ちた春をお過ごし下さいますよう。

今夜は横浜で久しぶりのSON四郎。

お会いできるのを、楽しみにしています。

a0103940_10150664.jpg
*3/29(土)SON四郎 presented by ラ・パチャンガYokohama at 神奈川県横浜・黄金町ナイトファイヤー!
http://nfyokohama.wordpress.com/

¥3000 w1d

open18:30 
start19:00

出演:
<SON四郎> 
都筑章浩(per)Makoto(vo)Mucho(tres)小泉哲夫(bs)

<ダンス>
Aniqui & Yoko (RUEDA Workshop)

<DJ>
momo

会場;横浜ナイトファイヤー

横浜市中区末吉町4-75 末吉ショッピングセンター2F

お問合せ;lapachangaevent@yahoo.co.jp  主催;ラ・パチャンガYOKOHAMA

[PR]
by chekere | 2014-03-29 10:19 | 演奏予定 | Trackback | Comments(0)

blog:いま、帰国しました

お蔭様で無事成田空港に着きました。

a0103940_1556146.jpg
世界中から応援下さって、どれだけ励みになったか分かりません。

今回も非常に実り多いキューバ公演になりました。

心から、感謝申し上げます。

明日の横浜からまた会場にてお会いできるのを楽しみにしております。

佳い週末を。

[PR]
by chekere | 2014-03-28 15:56 | キューバ | Trackback | Comments(0)

blog:カリブの波音

そろそろ帰国します。

今回の旅では、写真を更新できず楽しみにしていてくださった方には本当に申し訳ありませんでした。

それにも関わらず、沢山のアクセスを頂き励まされました。

一つ一つの温かいお気持ちに心から感謝申し上げます。

お蔭様で帰りのフライトまで出会いに恵まれています。

戻りましたら引き続き写真を更新します、取り急ぎハバナのマレコン(海岸通り)の景色を一枚送ります。

a0103940_1293670.jpg

お時間あるときで構いませんので、お立ち寄り頂ければ幸いです。

目覚めたら、佳い一日を。
[PR]
by chekere | 2014-03-28 01:29 | キューバ | Trackback | Comments(0)
少しだけ早めですが、今週末帰国翌日から日本での演奏予定があります。

いつもより僅かですが現地の‘匂い’が濃いステージになると思います。

是非、いらして下さい。

*3/29(土)SON四郎 presented by ラ・パチャンガYokohama at 神奈川県横浜・黄金町ナイトファイヤー!
http://nfyokohama.wordpress.com/

¥3000 w1d

open18:30 
start19:00

出演:
<SON四郎> 
都筑章浩(per)Makoto(vo)Mucho(tres)小泉哲夫(bs)
Aniqui & Yoko (RUEDA Workshop)

会場;横浜ナイトファイヤー

横浜市中区末吉町4-75 末吉ショッピングセンター2F

お問合せ;lapachangaevent@yahoo.co.jp  主催;ラ・パチャンガYOKOHAMA

*3/30(日)Tokyo Son in 「祐天寺ラテン・ナイト」 at 東京・祐天寺エフ・ジェイズ(FJ'S)!
http://www.fjs-cafe-live.com/

¥3.000-(w1d)

18:30 オープン

19:30 スタート予定

出演;Tokyo Son(トーキョー・ソン)
オルケスタ・デ・ラ・ルス、グルーポ・チェベレなど大活躍するピアニスト斎藤崇也、パルマアバネーラほかラテン音楽の第一線で超のつくほど多忙なべーシスト小泉哲夫両氏にラテン・ボーカルMakotoのトリオ。小編成で聴いても踊ってもよしの愉しいユニットで祐天寺初登場。

メンバー;
斎藤 崇也(さいとう たかや)pf.&cho.
小泉 哲夫 (こいずみ てつお) b.&cho.
Makoto Vocal & Perc.

ライブ終了後-終電くらいまで DJ; Makoto (ライブ終了後以降のご来店は¥1.500-です。気軽にどうぞ!)
(お店は日曜日のみ24:00 close)

途中ビギナー向けフリーサルサレッスンあり!

ハバナ・クラブを使ったモヒートもこのイベントをきっかけに提供開始!
今回は前回以上にバリエーション豊かに。詳細はお店迄。

ご予約・お問い合わせ tel 03-3760-2825 Cafe & Livespot FJ's(エフジェイズ)
東京都目黒区中目黒5-1-20

駒沢通り沿い。

東急東横線・祐天寺または中目黒駅最寄り。

*3/31(月)ドス・ソネス・デ・コラソネス in 表参道‘キューバの見える夜’ at 東京・表参道プラッサオンゼ !
http://www.praca11.net/

¥2.700-(w1d)

20:00〜

ドス・ソネス・デ・コラソネス
mucho トレス・ギター&ボーカル
Makoto ボーカル&マイナーパーカッション

ゲスト
小泉哲夫 ベース&コーラス

ご予約・お問合せ tel e03-3405-8015 プラッサオンゼ
東京都港区北青山3-5-2 第二青朋ビルB1F

今日も、佳い一日を。
[PR]
by chekere | 2014-03-26 05:27 | 演奏予定 | Trackback | Comments(0)
3/21(金)、あっという間に折返し地点に来ました。

前日知らされた急なアポイントで、午後15:30に地元のテレビ局「テレ・トゥルキーノ」へ向かいました。
a0103940_11053614.jpg
オリエンテ地方限定の地元ニュース番組でフェスティバルの宣伝だったそうですが、行ってから分かる、というのがキューバ・スタイル。

すべてその場で信じるに値する情報かを嗅ぎ分けて動く辺りは、今迄の経験から鍛えられたとはいえなかなかぴったり対処するのは難しいです。

ただ、今回ニュースを司会するアナウンサーは、10代から30年以上経験を積むアドさんというベテラン。
a0103940_11051779.jpg
僕は国際音楽祭中の司会者として存じ上げていたので、面識があるせいもあって随分と機転をきかせて頂き無事済みました。いつも通り通訳を一切つけないので、生放送のようなやり直しのきかない現場は、緊張感があって非常に勉強になります。

余談ですが、テレ・トゥルキーノは革命の遺跡であるモンカダ兵舎の敷地内にあります。

a0103940_11064645.jpg
伺う度に、その和やかな日常と革命の銃痕を残す壁とに時の流れを感じます。
a0103940_11070342.jpg

平和は、日々の自分達の努力の中で守るものですね。

さて、一度宿に戻り、夕飯を食べてから夜はいよいよギターリストmuchoさんと現地初ステージです。

会場はカサ・デ・ラ・トローバの二階‘サロン・デ・ロス・グランデス/Salon de los grandes’、夜10時から開演なので早めに伺ってサウンドチェックをしました。

音響機材の環境がなかなか整わない土地柄なので、それを覚悟の上で最善尽くします。

前日に僕だけ先に共演させて頂いたフェミリア・バレラ・ミランダに共演を相談し快諾を得たため、彼らと一緒の会場へ実行委員会にブッキングしてもらいました。

他にも他州(日本でいえば‘他県’)からもいらしたアーティストや地元サンティアゴのグループも出演するので、僕達は二人一番初めに演奏させて頂きました。

夜の時間帯は比較的事情を知らない外国人観光客もお客様で見えていて、その方がかえって僕はやりやすいと感じています。

この夜もおもいきりトローバ・スタイルで演奏すると、お客様よりもファミリア・バレラ・ミランダのリーダーが立ち上がってマイクを握りお褒めの言葉を下さって驚き感激しました。

世界一信頼する日本人ラテン・ギターリストmuchoさんとキューバで共演できることは、僕にとってかけがえのない時間です。

大事にする公演内容を現地のマエストロに認めて頂けて大変光栄でしたし、応援下さる温かい日本の皆さんとの二人三脚が評価されたのだと本当に嬉しくなりました。

その後、ファミリア・バレラ・ミランダのステージ中では僕とmuchoさんでステージに呼んで頂き共演。

会場はどんどんヒート・アップします。

ツアーの皆さんも惜しみない声援を下さいました。
有難うございました。

今や世界中が様々な方法で繋がる時代。

でも、インターネットだけでは分からない現地の風の匂い、人との触れ合い、これは自分で直に経験するに限ると強く思います。

海外で暮らす友人のキューバ人ダンス・インストラクターも、この音楽祭期間中に帰国していて久しぶりの再会を喜びました。

カリブ海に浮かぶ島国、キューバの夜は熱く更に熱く更けていきます。

[PR]
by chekere | 2014-03-26 04:46 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)
更新が大変遅くなって申し訳ありません。

日々、ささやかな日記にアクセス下さって有難うございます。

キューバでの国際音楽祭の続きです。

現地時間で3/20の夜のことを少し。
水曜日から始まっている音楽祭が2日目に入ったことになります。

朝到着予定だったツアーの皆さんのフライトは、お昼頃にずれ込みましたが無事サンティアゴへ着きました。

空港で皆さんにお会いした後、ツアーはそのままお昼ご飯へ。

僕はとんぼ返りで演奏会場に戻り、今日の昼間はカサ・デ・ラ・トローバの一階でソロ・ボーカリストとして現地の素晴らしいグループ、ファミリア・バレラ・ミランダと再度一緒させて頂きました。

彼らの息の合った演奏は、サンティアゴの全てのミュージシャンから尊敬され、海外でもフランスやイタリアはじめヨーロッパで大人気。

何度聴いても、教科書のような演奏に幸せな溜め息が漏れそうになります。

一緒にステージに上らせてもらえる演奏家は、現地でも限られています。

僕が伺う以前にも、音楽評論家の竹村淳さんはじめ日本の方々が彼らと交流深めていらしたこともあり、彼らは大変な親日家。

今回も、挨拶に伺うとご自宅でのリハーサルから和気あいあいとした雰囲気の中参加させて頂きました。

ステージは毎回満員。

ダンスと笑顔に囲まれた愉しいひと時は瞬く間に過ぎました。
[PR]
by chekere | 2014-03-26 03:53 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)
現地時間で3/19(水)、音楽祭が始まり少し慌ただしくなってきました。

朝8時、迎えの車に乗って僕はサンティアゴにある墓地へ向かいます。

というのも、この音楽祭はキューバで最も長く続いていて、いにしえの音楽家に捧げられるセレモニーを大事にしているのです。

墓地は、日本だと桜の季節の晴れた午後を思い浮かべて頂くとよいかと思いますが、とにかく明るくて開放感に溢れています。
a0103940_15002773.jpg
ミゲル・マタモロス、ニコ・サキート、コンパイ・セグンドほか近・現代キューバ音楽史を代表する作曲家達が眠る場所で、それぞれにちなんだエピソードと共に生演奏の音楽が捧げられます。

日本では知られていませんが、この音楽祭の名前にもなって讃えられている「ペペ・サンチェス/Pepe Sanchez」という作曲家は、キューバ初の‘ボレロ’を作曲された、と音楽史に残されています。

ペペ・サンチェスさんはサンティアゴ・デ・クーバご出身。今日(こんにち)その功績を知る若い演奏家も少なくなっているようですが、ペペさんのお孫さん・パディージャ氏が70歳を越えてなお元気に音楽史を語り継ぐ役目を負って日々国内外でご活躍です。

なかなか伺えない貴重なお話を作曲家の肉親の方から教えて頂ける貴重な機会でした。

 
a0103940_15011013.jpg
写真の中央で話されているのが、パディージャ氏。

現役演奏家を引退されても尚キューバ音楽の歴史をご自身の経験踏まえて語り継ぐ熱心さに、頭が下がります。

晴れ渡るカリブの青空の下、一流の音楽家達が偉人達に自分の演奏を捧げる時間は荘厳で、この音楽祭に参加できる名誉と幸運に感謝するひと時になりました。

音楽祭の時期ということもあり、取材陣も入っています。
a0103940_15284713.jpg
今回、僕はキューバ国内シエンフエゴス州から遠征しているデュオ、アシ・ソンと一緒にコンパイ・セグンドのお墓へ向けて演奏させて頂きました。
a0103940_14581058.jpg
この時の写真をキューバへ置き忘れてしまったので、これは二年前の写真。
ハリケーン・サンディに負けることなく、この墓石は無事でした。

日本人ではもちろん、キューバ人でもお墓参りはできてもその前で演奏できることはなかなかできません。

本当に名誉な機会をいとも簡単に作って下さるのがこのフェスティバルのすごいところです。

長い文章におつき合いいただいて本当に有難うございます。

さて、実際の演奏には昼間から参加しました。

ギターリストmuchoさんは20日に到着予定なので、僕はソロ・ボーカリストとして現地のグループに呼んで頂いています。

一つ目は、ロス・グアンチェス。彼らのバンドとしてのキャリアは長く、一流の演奏家の集まりでカリブ海はじめ様々なラテンのリズムを難なくこなすスーパーグループ。編成が7人で非常にアコースティックな音色も魅力です。

僕のCDを現地録音するにあたり一緒にレコーディングして頂いているので、尊敬と共に親しみがあります。

久しぶりの再会を喜び合いましたが、なんと去年フジロックフェスティバルに再日していて、僕にメールをくれたのだとか。

何が原因かメールは届いておらず、全く知らずに残念でなりませんでした。

とにかく、昨日は思い切り共演させてもらいました。

サンティアゴ・デ・クーバは日本からはなかなか来られる方も少ない土地ですが、今年ツアー以外に何十人もお客様がいらっしゃるようで、北は北海道から南は九州まで幅広いエリアから観光も兼ねて地球の裏側まで旅をしていらした方々とお会いできて感激しています。

僕がご縁あって演奏に伺う東京・祐天寺にある「エフ・ジェイズ」で昨年、深町純さんのイベントを主催されたフランス人ジャーナリスト・ドラさんがサンティアゴの音楽ファンで今回フランスからいらしています。

もともとキューバ音楽をきっかけでなく出会い、サンティアゴ・デ・クーバに共通の友人がいると知り驚きました。

キューバ音楽のドキュメンタリーを作るイギリス人音楽ジャーナリスト・シンシアさんは活動拠点のメキシコから訪玖中。こちらも再会を喜び、引き続きドキュメンタリーに入れて頂いています。
昨年までの分は、20日の今日、サンティアゴでのみ公開上映されるとのこと。

ご縁というのは、予期せぬところに溢れているものだとつくづく感じます。

余談になりますが、僕が初めてキューバで演奏家としてステージに上ったのは1997年のハバナでした。マチキータ・イ・ス・ソンという日本のユニットがキューバを訪問した際にメンバーとして参加させて頂いたのですが、その際共演した現地のバンドがホーベネス・クラシコ・デル・ソン。

その初期のメンバーでパーカッショニストのセルヒオ・マルシアーノ氏は、サンティアゴ出身ながらイギリスに住んでいて、もう会うことすら期待せずにfacebookで連絡をとったらたまたまこの音楽祭中に帰省すると返信がありました。18年ぶりの再会です。

夜は、ファミリア・バレラ・ミランダと一緒させて頂きます。このグループは、親子数代に渡りキューバ音楽の歴史を守り続ける一家が中心メンバーで、フランスを中心のヨーロッパでも根強いファンがいるほか昨年はアメリカ合衆国ツアーも成功させました。

現地の演奏家が彼らを敬い会場に詰めかける伝説のグループで、音楽祭とはいえ彼らと演奏できる至福の時を過ごし初日を無事終えることができました。

2日目はツアーの皆さんがサンティアゴ入りしますので、これから空港へ行ってきます。

その後、ドキュメンタリーの上映会へ行ってから午後再びファミリア・バレラ・ミランダと共演します。

[PR]
by chekere | 2014-03-21 08:55 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)
日本時間の月曜日、サンティアゴ・デ・クーバへ移動しました。
a0103940_21045490.jpg
キューバの国内線で約一時間のフライト。
フライトを待つゲートで日本からの方ともお会いする一方で、イギリスの音楽ジャーナリストとも再会するなど賑やかな旅になりました。

スペインの入植当時首都だった東部地方の中心地は、音楽の都として今でも音楽家の宝庫。ビートルズのポール・マッカートニー氏も訪れた古の都で、今週水曜日から国際音楽が始まります。

a0103940_21070243.jpg
一夜明けて火曜日、ハバナからアポイントの電話をしておいた音楽一家の家へリハーサルに訪れました。

ファミリア・バレラ・ミランダ。
‘バレラ・ミランダ一家’というバンド名は、このご家族が数世紀何代にも渡って音楽に生きる様子を表わしています。

お父様がバンドリーダーで、息子さん三人はベーシスト、パーカッショニスト、そして弦楽器奏者。奥様はマラカス奏者です。

息子さん二人は現在海外にいらっしゃいますが、うち一人はこのフェスティバルに合わせて帰国中でリハーサルで会う事ができました。

ベーシストの息子さんがいらっしゃらないので、代わりに素晴らしいベーシストが加入しています。

弦楽器奏者の息子さんが海外にいらっしゃる間、他にまた素晴らしい弦楽器奏者が加入していました。

音楽の都は、本当に人材が豊富だと実感します。

お蔭様でフェスティバル初日は彼らと共演させて頂くことになりました。

ニューアルバムやDVDもリリースして海外メディアでかなり話題の彼ら、ライブ演奏は必聴です。

演奏は、日本時間でいう木曜日午前11時、殿堂と言われるカサ・デ・ラ・トローバの二階スペース「サロン・デ・ロス・グランデス(偉人達の間)」です。

写真を更新するのが遅れていますが、少しずつ加えていくのでまた是非アクセスお待ちしています。

今日も、佳い一日を。
[PR]
by chekere | 2014-03-19 07:27 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

キューバ音楽を歌うMakotoの日記です。


by Makoto