マコト日記

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キューバ音楽を歌うMakotoの日記です。

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サンティアゴの夕陽

土曜日は横浜へご来場有難うございました。

四人組ユニットSON四郎の関東公演。お忙しいなか他県からも駆け付けて下さって感激しました。

地球の裏側でお会いした方々とも再会を喜び合いました。

キューバ公演から帰った翌日、自然何かいつもと違う雰囲気をお楽しみ頂けましたように。

ユニット自体もいつもと違う雰囲気でした。小泉さんはウッド・ベースを用いて都筑氏のパーカッションは完全生演奏という珍しいアコースティックな内容で臨むステージ、お客様とより一体感ある晩になりました。

次回SON四郎は4月、香川・大阪・三重ツアーに出ます。そして最終土曜27日には再び関東へ、今度は町田Mi Salsaへ伺います。

新年度もSON四郎を是非楽しみにいらして下さい。

昨日ステージ上で思い浮かべたサンティアゴの夕陽。
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日々大変な状況の中で逞しく生き抜くサンティアゴの人達の笑顔も思い出しました。

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現場に足を運ぶと、何にも代え難い現実に触れることができます。
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by chekere | 2013-03-31 23:01 | 日々の徒然 | Trackback | Comments(0)
帰国して一日経っていませんが、今夜は横浜で四人組ユニットSON四郎公演です。

キューバからの風を感じに、是非いらして下さい。

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*3/30(土)SON四郎 at 横浜Me Gusta(メ・グスタ)!

場所: 横浜Me Gusta
横浜市中区相生町5-86第二ホームベースビル4F

時間: open1830  start1930

料金: 前売¥3500 当日¥4000

問い: 045-228-8869 メ・グスタ

出演: SON四郎
都筑章浩(per.& cho.)
Makoto(vo)
mucho(tres&vo.)
小泉哲夫(b.& cho.)

今回は、この四人組ユニットの関東公演では初に近いアコースティック・バージョン。

どうぞお見逃し無く。
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by chekere | 2013-03-30 11:43 | 演奏予定 | Trackback | Comments(0)

帰国しました。

お蔭様で、キューバ公演を終え昨日帰国しました。

ひとつひとつの応援に重ねて御礼申し上げます。

同じ国際音楽祭に出演する海外演奏家としては、史上初の13年連続招聘参加。

続けることの難しさと意義をひしひしと感じる年でした。
感動と共に、得るものも非常に多い旅になりました。

一枚目の写真は、今年ツアーに参加下さった皆さんの笑顔。
サンティアゴ最終日、ホテル・カサ・グランダでの一コマです。
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充実の9日間を示す表情が印象的です。
確かに地球の裏側でお会い出来た確かな証として、掲載許可頂いているので報告迄。
参加、そして現地での熱い声援重ねてありがとうございました。

あと、成田に降り立つ海外の方が多かったのも印象的でした。
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今日からまた、新たな一年を始める気持ちで歌います。

感謝と、御礼迄。
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by chekere | 2013-03-30 10:25 | | Trackback | Comments(0)

blog:キューバ街角の色

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緩やかな更新にも関わらず、沢山のアクセス本当に有難うございます。

いつも以上に慌ただしく過ごしたキューバから帰国の途に就き、カナダでトランジット中です。

非常に短い時間なので、少しだけ音楽祭の報告を休みサンティアゴ・デ・クーバの街角をひとつ載せてみます。

暑い昼下がり、強い陽射しにただのんびりと歩くしかない時。

色とりどりの風景が目に飛び込んできます。

海からの風で、額の汗に気付きました。

オリエンテ地方は、文字通り常夏です。
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by chekere | 2013-03-29 01:37 | Trackback | Comments(0)
フェスティバル4日目にあたる先週22日の金曜日。

ギターリストmuchoさんとの現地初ステージは、サラ・ドローレスという教会を改築したコンサート・ホールでした。

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ここは室内の響きが良くて、アコースティックな音楽を演奏し楽しむにはもってこいの会場です。

ひとつ前の日記にも書きましたが、当日のメイン・アクトはエリアデス・オチョア氏と彼のグループ;クワルテート・パトリア。

グラミー賞を何度も受賞されて今迄以上に忙しい最近は、地元で彼らの演奏を聴ける機会も大分減りましたので今年サンティアゴにいらした方はかなり幸運だったと思います。

驚いたのは、彼らのメイン・ステージに前座も誰もおらず、
特別ゲストが僕達だけというステージ構成。

大変な栄誉です。

チケットは彼らの名前もあって多めにチケットを出しても飛ぶように売れ、ふたを開けたら満席で溢れる位の来場者でした。
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購入者は観光客はもちろん地元の方々であることも大事な点です。

オチョアさんは開演の直前までレコーディングをされていて、昼間僕も少しスタジオへ御邪魔しましたが、ドキュメンタリーも同時に収録中でした。

コンサート前に繊細なレコーディング作業をするだけでも重労働なのに、同時にカメラを回したままドキュメンタリー収録までしている姿に非常に感じるものがありました。

彼はブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの中心人物であると同時に、そのもっと以前から世界で活躍するトラディショナルなキューバ音楽の体現者でもあります。

現役でグループ・メンバーの誰よりも精力的に仕事をこなす姿を目に焼き付け、僕も自分のすべきことに集中すべく夜の演奏会場へ打合せに向かいました。

そして本番。
会場いっぱいの人の中にこれまでにない位の日本のお客様がいらっしゃいました。
これまでキューバでお世話になった人達も応援に駆けつけて下さいました。

お蔭様で無事終えることができ、思いがけないオチョアさん達との共演という幸せな夜は瞬く間に過ぎました。

コンサートは翌日現地のニュースでも放送して下さったそうで、ドキュメンタリーにも収録されることになりそうです。

感動も新たに、カリブの夜空に浮かぶオリオン座を眺めながら帰りました。

翌日からは、音楽の殿堂とも呼ばれるカサ・デ・ラ・トローバ公演が二回控えています。
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by chekere | 2013-03-27 02:09 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)
大変間が空きましたが、引き続きキューバはサンティアゴ・デ・クーバから書いています。

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フェスティバルはあっという間に日曜日終了しました。

あまりに時の経つのが早くて驚きます。

サンティアゴは被災地ということもあるのか、もしご存知ない方は‘サンディ’というハリケーンがカリブ海にあるキューバを昨秋直撃したことを調べてみて下さい、今迄以上にインターネットは不便ですが僅かに許されるタイミングを見つけて書いています。

現地で音楽祭三日目に当たる21日、日本からツアーの皆さんとmuchoさんが到着しました。
空港でお会いしましたが、皆さん地球の裏側にいらしている実感が出て来たようで大盛上りでした。
既に来年のツアーが催行される際に再度参加表明される方までいらっしゃいました。
毎回形にする迄に細かな打合せなど必要ですが、こういった感想を頂く度に報われます。

その日デュオでのステージはありませんでしたが、街を歩けば様々な演奏を目の当たりにしました。

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サンティアゴ・デ・クーバという街には、その他にも日常に歌や音楽に織り込まれる素材が風物詩として溢れています。

空気が、人のざわめきがそのまま演奏と混じって何か大きなオーケストラのステージ上を自分が歩いているような気持ちにさえなります。
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いろいろ飛び入りゲストとして誘われた演奏もありましたが、大事をとり、通りでは少しだけコミュニケーションを図るに留め、翌日のステージに備えます。

というのも、22日金曜日は、エリアデス・オチョア氏のグループに僕達デュオがゲスト出演するというプログラムが組まれていたからです。

数ある素晴らしい現地の演奏家は一切挟まず、エリアデスさんのグループと僕達だけ。

13年目にしてなかなか叶わない夢のような共演の機会を頂きました。

日本からも今迄にない位現地へ旅する方増えている年、これまで思い描くいろいろなことが少しずつですが繋がり始めて形になる手応えを感じています。

応援下さるひとつひとつの想いへの感謝と共に、確かに前へ進めます。
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by chekere | 2013-03-26 03:47 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)
かなり時差のある更新で恐縮です。

現地で2日目に当たる20日、ギターリストmuchoさんは翌日到着のため僕だけソロ歌手として現地のグループと共演させて頂きました。

一緒させて頂いたのは、ファミリア・バレラ・ミランダ。
ご一家でキューバ音楽の歴史を代々創っていらっしゃっている方々です。

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80年代から音楽家の竹村淳さんが日本でも紹介されていたほか、
ご旅行された一部の方には知られているようですが
海外にもファンが多く、共演させて頂くというのは非常に名誉な事です。

そして、共演して分かるのは彼らのアンサンブルのすばらしさ。
誰かが演奏で飛び出ようとするとすぐに違和感を感じるのは、
演奏家として類い稀な才能をもつことももちろん、
ご家族としての息のあったグルーブは一朝一夕に自分のものにできるものではないからです。

一緒させて頂く度、身の引き締まる想いと共に世界最高峰のグルーブに包まれる幸せを噛み締めます。

日本には知られていないこの国際音楽祭に、世界中からキューバ音楽ファンや観光客が詰めかけて大盛況。日本からも、毎年少しずつですが確実に現地へ足を運んで下さる方が増えていて嬉しいです。このブログへのアクセスを通じた温かい応援にも、重ねて感謝申し上げます。

お蔭様で今回の旅の初回ステージを無事終えることができました。

実は、このステージと少し重なる時間帯に、ハバナから飛行機で一緒だったトニー・アビラ氏より彼のグループが全員で初サンティアゴ公演を行うコンサートへ共演招待されていました。

リハーサルまでしたのですが、いろいろ考えて今回は元々決まっていたファミリア・バレラ皆さんとの共演を優先し、ハバナでの再会と共演を誓いました。

日々の交流も大切な財産になっていきます。

トニー氏から、日本の被災地の皆さんへ「頑張って下さい、僕達も頑張ります。」とメッセージを託されました。

フェスティバルは、街中に素晴らしい生演奏のソンやトローバを響かせ、まだまだ続きます。
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by chekere | 2013-03-22 00:56 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(4)
フェスティバルが3月19日、キューバはサンティアゴ・デ・クーバ市で始まりました。

3/19(火)は、ペペ・サンチェス氏の誕生日。彼は、トローバというジャンルのキューバ人作曲家として最も重要な一人です。

そして、フェスティバルはこのペペ・サンチェス氏に捧げられたものです。

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昨秋、サンティアゴ・デ・クーバはハリケーン・サンディの甚大な被害を受けました。
そのニュースはあまり日本では報じられることこそありませんでしたが、
友人づてに聞いてインターネットでその被害の凄まじい様子を見ると胸の塞がる想いでした。
現地の友人や街そのものを心配してなかなか落ち着くことはありませんでした。

今回は、被災地であるサンティアゴへ自分自身が赴くことも目的のひとつで、
彼らにとにかく自分でできることもしたくてキューバへ着いた翌日、3/18(月)現地入りしました。

サンティアゴへ向かう機内でも地元の方から聞いていましたが、
街はかなり修復されていました。

ただ実際に話を聞くと、天井を失うほど大変な被害を受けた人々の暮らしは未だに困ることが多い様です。

それにしても、現地の方々の笑顔にはとてつもない力強さを感じます。
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街を歩くと、いたるところで実行委員はじめスタッフがフェスティバルの準備をしているのを目にしました。

そして19日、フェスティバルは幕をあけました。

サルサのルーツになったソン、そして更にルーツ・ミュージックとされるトローバ。その歴史は長く、数世紀に渡り今日も世界中で沢山の方に愛されています。

個人としてはグラミー三度目の受賞をされたばかりの「エリアデス・オチョア」さん、グラミー・ノミネートされたサンティアゴが世界に誇るグループ「セプテート・サンティアゲーロ」、実行委員長であり自らも優れたトロバドール(トローバの歌い手)であるエドゥアルド・ソーサ氏、シンガーソングライターとしてキューバで飛ぶ鳥を落とす勢いのトニー・アビラ氏と彼のグループ(トニー氏はスエナ・クバーノというユニットで日本の被災地・東北まで公演に訪れています。)、ヌエバ・トローバというジャンルの巨匠ペペ・オルダス、そしてその他沢山の素晴らしい演奏家がフェスティバルに参加しています。

僕の拙い日記を通じて、一人でも多くの方が日本ではまだ知られていないこの素晴らしい国際音楽祭について知って頂けたらと願い筆を進めます。

もう少しすると、僕もステージへ行ってきます。
今夜はサロン・デ・ロス・グランデスという会場で、
サンティアゴのソンのマスター・グループ「ファミリア・バレラ・ミランダ」と共演させて頂きます。

デュオでの出演は、ギターリストmuchoさんが3/21(木)に着くので(今はサンティアゴ・デ・クーバ時間で3/20の18:40です。)、その後にあります。

Hope you have a beautiful day.
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by chekere | 2013-03-21 07:45 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

ハバナより

More than 16 hours flight from Japan,I arrived in Havana city,the capital of Cuba.

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On the way to a friend of mine,I walked along the Malecon street,with enjoying the view of Caribbean Sea.

The schedule is so tight that I had to go to Santiago de Cuba city on next day,one of the oldest cities in Cuba.

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by chekere | 2013-03-21 07:04 | Trackback | Comments(0)
トランジットでトロントに来ています。

今週は全てキューバ公演。

キューバ大使館に後援頂き、現地の国際音楽祭へ出席する為です。

ただ、日本ではとても認知度の低い国際音楽祭なので、この拙いブログを通じて一人でも多くの方に知って頂きたいので更新します。

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*3/19(火)〜3/24(日)ドス・ソネス・デ・コラソネス at フェスティバル・インテル・ナシオナル・デ・ラ・トローバ‘ペペ・サンチェス’(トローバ国際音楽祭‘ペペ・サンチェス’)

会場:サンティアゴ・デ・クーバ市内各会場(カサ・デ・ラ・トローバほか)、キューバ共和国

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現地はインターネット環境がまだまだ整わないのですが、二〜三日に一回は更新できるよう頑張ります。

是非、またアクセス頂けたら嬉しいです。

今日も、佳い一日を。
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by chekere | 2013-03-18 06:03 | Trackback | Comments(0)