マコト日記

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キューバ音楽を歌うMakotoの日記です。

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カテゴリ:サンティアゴ・デ・クーバ( 164 )

先月のキューバ公演の話題は、きっと一年かけても尽きることがありません。

その中で、街角で日本へ向けて頂いた笑顔のことは伝え続けたいと思います。

国際音楽祭の開催地サンティアゴ・デ・クーバ市の街角で頂いた笑顔をいくつか載せます。

まず、ホテルの屋上でリハーサル中だったモデルの皆さん。
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足が長くてスタイルがよいのはもちろん、ダンスもできてちょうどその夜に行われるショーの振り付けリハだったようです。

たまたまひと息ついたところに事情を話すと、‘喜んで!’と二つ返事で日本へ笑顔を分けて下さいました。

次は、今年の日本のツアー皆さんが行かれたサンティアゴのレストランのスタッフ皆さん。
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お仕事中でも、温かく応えて下さいます。

そして、とおりかかった学生会館の職員の方々。
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もちろん、急な話ですので緊張させてしまうことも中には当然あり得ます。

それにも関わらず、温かい笑顔を本当に有難うございます。

そう、サンティアゴを発つ空港での音楽会社の職員さん。
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フェスティバルの際には必ず立ち寄るCDショップから空港のお店へ移られていて、CDほか音楽関係のお土産を販売されていらっしゃる女性を真ん中に彼女のご主人とご同僚と三人で撮らせて頂きました。

「頑張ってね!」という想いを込めるよ、とおっしゃってから小さな携帯電話のファインダーからあふれるほど満面の笑顔を下さいました。

何より、このささやかな日記に今日も目を通して下さるあなたへ
心から感謝申し上げます。

どうぞ、佳い一日を。

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by chekere | 2015-04-20 23:51 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)
キューバってどんなところ?ときかれる時に必ず話題にのぼる食事。
          
キューバで僕が食べる食事を時折日記にも載せていますが、とてもおいしいです。

今日もきまぐれに思い出していますが、完全アウェイ戦の演奏家をしっかりと身体の内側から支えてくれます。

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それもそのはず。

キューバのソウル・フードたる家庭料理は、家族の為に作られるレシピのないレシピです。

おかあさんが子供たちの為に作る一皿には栄養も愛情もたっぷり詰まっています。             

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by chekere | 2015-04-16 12:11 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)
先週帰国してから国内で慌しくしているので、なるべく忘れないうちに書留めます。

牛乳石鹸共進社からの協賛でキューバで石鹸を渡し、受け取って頂いた方からは日本へ笑顔を頂く、というごくごく個人的な企画「スマイル・フォー・ジャパン2015」は演奏地サンティアゴでも継続しました。

街角のミュージシャン皆さん。
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リハーサル中のダンサー皆さん。

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数年前に来日し、今年は先日ニューヨークでも公演してきた「ハバナ・ラカタン」のミュージシャン「セプテート・トゥルキーノ」のコンガ奏者ルベン氏とトロンボーン奏者フランキス氏。
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グルーポ・コンテンポラーネオのリードボーカル・アレハンドロ氏と奥様。
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チャングイ・サンティアゴのボンゴセーロ。

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皆さんすれ違いざまに事情を説明し、ほんの一瞬で状況理解し惜しみなく笑顔を分けて下さいました。

こうして、笑顔と音楽の旅は続きます。

また次の街角で出会う笑顔のことも書きますね。

どうぞ、佳い週末を。

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by chekere | 2015-04-03 18:33 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)
‘トローバ’という引き語りスタイルの音楽がキューバには数世紀前からあります。

その演奏家を朝から晩まで楽しむことができる、という夢のような場所が「トローバの家」です。

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現地の音楽祭へ呼んで頂いて15年、この場所はいつも僕にとって「殿堂」です。

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数え切れない素晴らしいセッション、ステージを見て楽しませて頂くと同時に、僕自身も日本の演奏家先輩方と一緒に出演させて頂きたくさんの得難い経験をすることができています。

キューバ国内外問わず、このアコースティックなスタイルの音楽を演奏する者としてはまさに聖地。

現地の一流のアーティストとも共演させて頂くまたとない機会が、毎年あると思っていはいませんが、今年3月も叶うか叶わないか、それは神のみぞ知るといった状況であと二ヶ月を切ったキューバ公演もよりよい内容にしたいと写真を見る度思います。

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僕のソロCDを現地で作らせて頂いた折にも、一番最初に快諾して下さった、ファミリア・バレラ・ミランダ。

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ローマ法王の前でも演奏されている、キューバ音楽ソンをご一家で創り守り続けるご家族です。

彼等と同じ時代に生まれ音楽を一緒させて頂けることに、ただただ心の震えるような感謝の念が湧くのみです。

より一層いい歌を届けるべく、心身共に精進する‘旅’は今年も続きます。

二月も、どうぞ佳い季節をお過ごし下さい。



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by chekere | 2015-02-02 00:02 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

blog;階段をのぼって

今日も佳い一日でありましたように。

いま、キューバの街角の風景をひとつ思い出しています。

東部地方のサンティアゴ・デ・クーバという街にある、階段。
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通りの名前から‘パードレ・ピーコの階段’と呼ばれています。

朝から親子が、子供たちが、お母さん達が、友達同士で、恋人が待ち合わせして、など様々な生活の織り成す日常の中にある、なんということはない階段。

でも、この階段があるということはサンティアゴにお住まいの方どころかキューバ中の人が知っていて、ポストカードや観光用のガイドブックにも載っている名所なのだそうです。

この3月も、どこかで時間を作ってゆっくりとこの階段をのぼりながらキューバの日常を感じてこようと思います。

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by chekere | 2015-01-25 00:18 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)
いつものことながら、

ホールで食べられるわけはなくても、地球の裏側に行かないと食べられないと分かっていても、三時になると思い浮かべるフラン。

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キューバのプリンです。

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いいにおいです。

写真を食べることにします。

いただきます!

ブエン・プロベチョ!

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by chekere | 2014-09-05 15:23 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

blog;キューバでなわとび

キューバのポピュラー音楽‘ソン’を世界に知らしめた立役者、作曲家・音楽家ミゲル マタモロスさん。

彼のルーツであり、お墓もあるサンティアゴ・デ・クーバ市には、マタモロスさんの銅像が建てられています。

そこをある日通り過ぎると、おじさんと三人の女の子がなわとびをしています。
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4人でしているはずのなわとび。
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なんだか、五人で遊んでいるような気もしないでもありません。

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それもごあいきょう。

関東は梅雨明けしたようですね。

関東から北の地域も、少しでもはやく梅雨明けしますように。

今日も佳い一日を。


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by chekere | 2014-07-23 07:05 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

blog;三時のおやつは

アコースティックなキューバ音楽‘ソン(SON)’のスタンダードにパンケーキを売りにくるスイーツ屋さんの歌があります。

歌の中では、それぞれの街角で聞こえる物売りの声が主人公ですが、歌詞にキューバのお菓子の名前がいくつも登場します。

その中のひとつが「マサ レアル」。
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今春、キューバ・ハバナの街を歩いていると、パン屋さんの中にスイーツ・コーナーがあってそこで見かけました。

もちろん、物の豊富な日本だと数え切れないくらい美味しいスイーツがあるのはわかっているのですが、歌の原風景として旅先で見た景色はなぜか歌う度に鮮明に記憶によみがえります。

そして、地球の裏側へ行かないと食べられないだけに、また旅をしたいな、と強く思うのでした。

そんな訳で、本日三時のおやつは、写真でがまん。

うー、食べたい。


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by chekere | 2014-07-22 14:27 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

blog;キューバの柔道館

僕が演奏に赴くキューバはカリブ海の島国。

日本との関わりは400年前からと言われていますが、観光客が訪れ易くなったのはつい最近のことと言えます。

そのキューバの、東部地方の中心都市サンティアゴ・デ・クーバ市には、広島と書かれた柔道館があります。

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前を通ると、日本語で技の指導をするキューバの柔道家の先生がいらして、前にも書きましたが広島の先生の名前を挙げて強面の顔を懐かしそうに緩めて笑顔で話して下さいました。

日本とは離れていても親日の国、キューバです。

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by chekere | 2014-06-17 18:00 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)
暫くの前のキューバ公演の映像を、お客様からのお知らせで見る機会がありました。

ようやく2006年当時の自分を振り返り、省みるゆとりが出てきたようでその映像をシェアします。
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(写真はイメージです。同じ会場で撮った別のコンサートの時のもの。)

これは、毎年3月にキューバで参加している国際音楽祭とは別の音楽祭で、
キューバの重要な作曲家の一人、ミゲル・マタモロスさんに捧げられています。

「フェスティバル・インテルナシオナル・デル・ソン」、通称‘マタモロソン’と呼ばれる国際音楽祭です。

サンティアゴ・デ・クーバには、数千人を収容できるコンサート・ホールがあって、そこで行われたキューバを誇る楽団(オルケスタ)、アダルベルト・アルバレスさんのステージに急遽飛び入ることになった映像です。

http://www.youtube.com/watch?v=71CWPo_feWU&feature=youtu.be

高い技術を持った一流のアーティストが終結し、緻密なリハーサルを行った楽団に一瞬放り込まれて即興で歌うのは、冷静に考えれば狂気の沙汰でしょう。

でも、それをしたくてこの道を選んだので、僕にとっては至福の時。
そして、そうやって準備を重ねて楽団に飛び入らせて頂くのは失礼でしょうし、周りに多大なるご負担・ご迷惑をかけたことと思います。

それにも関わらず叶えて下さったマエストロの懐深さ、そしてメンバー皆さんの優しさ、音楽祭実行委員会の柔軟さと寛容、サンティアゴ市民の皆さんの温かさに心から感謝します。

Recordando de ayer,con muchos respetos al gran maestro Adalberto Alvarez,y su orquesta.Y también agradezco mucho por el apoyo del publico santiaguero.
Y muchas gracias al comite organizador del festival internacional de Miguel Matamoros(Matamoroson)(2006).

では、今日も歌いに行ってきます。

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by chekere | 2014-05-10 16:41 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)