カテゴリ:サンティアゴ・デ・クーバ( 165 )

日本では秋も夏に負けないお祭りの季節ですね。

3月にここ15年ほどキューバで歌わせて頂いているのですが、それは一年に一度開催される音楽のお祭りに呼んで頂いています。
そして、帰国して半年を過ぎるとまた来春のことを身近に感じます。

そろそろ現地ではマタモロソンという春とは別の音楽祭が開かれる頃。

春同様、キューバへ行ってもサンティアゴ・デ・クーバという東の端の町に行かないと見られないお祭りです。

a0103940_12431464.jpg
お祭りのある町にも日常はあって、それぞれの街角に歌の原風景があって歌を歌うという役割の僕には歌詞の背景を知る上で欠かせない旅でもあります。
a0103940_12443967.jpg
写真は、2007年の春のもの。秋の音楽祭の写真は、また改めて載せたいと思いますがそれはそれで大変盛り上がります。

a0103940_12455435.jpg
でも、この、画面に収まらず溢れてとまらないエネルギーが人に満ちている町だということは言えます。

でも、暑い場所ですしこんな風に力を抜いていこうよ、ということも教わる場所。
a0103940_12470680.jpg
行く度に気づかされることが多く、日常は常なるものながら変わり続けていくことも肌で感じます。

来春、旅をご一緒下さる方も全国からお問合せ頂いています。

秋深まる頃には、来春のツアー詳細を発表できると思いますので、今少しお時間下さい。

では、歌ってきます。

今日も佳い一日を。

[PR]
by chekere | 2015-09-05 12:51 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)
先月のキューバ公演の話題は、きっと一年かけても尽きることがありません。

その中で、街角で日本へ向けて頂いた笑顔のことは伝え続けたいと思います。

国際音楽祭の開催地サンティアゴ・デ・クーバ市の街角で頂いた笑顔をいくつか載せます。

まず、ホテルの屋上でリハーサル中だったモデルの皆さん。
a0103940_23360963.jpg
足が長くてスタイルがよいのはもちろん、ダンスもできてちょうどその夜に行われるショーの振り付けリハだったようです。

たまたまひと息ついたところに事情を話すと、‘喜んで!’と二つ返事で日本へ笑顔を分けて下さいました。

次は、今年の日本のツアー皆さんが行かれたサンティアゴのレストランのスタッフ皆さん。
a0103940_23432708.jpg
お仕事中でも、温かく応えて下さいます。

そして、とおりかかった学生会館の職員の方々。
a0103940_23483772.jpg
もちろん、急な話ですので緊張させてしまうことも中には当然あり得ます。

それにも関わらず、温かい笑顔を本当に有難うございます。

そう、サンティアゴを発つ空港での音楽会社の職員さん。
a0103940_04223505.jpg
フェスティバルの際には必ず立ち寄るCDショップから空港のお店へ移られていて、CDほか音楽関係のお土産を販売されていらっしゃる女性を真ん中に彼女のご主人とご同僚と三人で撮らせて頂きました。

「頑張ってね!」という想いを込めるよ、とおっしゃってから小さな携帯電話のファインダーからあふれるほど満面の笑顔を下さいました。

何より、このささやかな日記に今日も目を通して下さるあなたへ
心から感謝申し上げます。

どうぞ、佳い一日を。

[PR]
by chekere | 2015-04-20 23:51 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)
キューバってどんなところ?ときかれる時に必ず話題にのぼる食事。
          
キューバで僕が食べる食事を時折日記にも載せていますが、とてもおいしいです。

今日もきまぐれに思い出していますが、完全アウェイ戦の演奏家をしっかりと身体の内側から支えてくれます。

a0103940_12061832.jpg
それもそのはず。

キューバのソウル・フードたる家庭料理は、家族の為に作られるレシピのないレシピです。

おかあさんが子供たちの為に作る一皿には栄養も愛情もたっぷり詰まっています。             

[PR]
by chekere | 2015-04-16 12:11 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)
先週帰国してから国内で慌しくしているので、なるべく忘れないうちに書留めます。

牛乳石鹸共進社からの協賛でキューバで石鹸を渡し、受け取って頂いた方からは日本へ笑顔を頂く、というごくごく個人的な企画「スマイル・フォー・ジャパン2015」は演奏地サンティアゴでも継続しました。

街角のミュージシャン皆さん。
a0103940_18273701.jpg
リハーサル中のダンサー皆さん。

a0103940_18280767.jpg
数年前に来日し、今年は先日ニューヨークでも公演してきた「ハバナ・ラカタン」のミュージシャン「セプテート・トゥルキーノ」のコンガ奏者ルベン氏とトロンボーン奏者フランキス氏。
a0103940_18282663.jpg
グルーポ・コンテンポラーネオのリードボーカル・アレハンドロ氏と奥様。
a0103940_18305251.jpg
チャングイ・サンティアゴのボンゴセーロ。

a0103940_18314950.jpg
皆さんすれ違いざまに事情を説明し、ほんの一瞬で状況理解し惜しみなく笑顔を分けて下さいました。

こうして、笑顔と音楽の旅は続きます。

また次の街角で出会う笑顔のことも書きますね。

どうぞ、佳い週末を。

[PR]
by chekere | 2015-04-03 18:33 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)
‘トローバ’という引き語りスタイルの音楽がキューバには数世紀前からあります。

その演奏家を朝から晩まで楽しむことができる、という夢のような場所が「トローバの家」です。

a0103940_23532391.jpg
現地の音楽祭へ呼んで頂いて15年、この場所はいつも僕にとって「殿堂」です。

a0103940_23533829.jpg
数え切れない素晴らしいセッション、ステージを見て楽しませて頂くと同時に、僕自身も日本の演奏家先輩方と一緒に出演させて頂きたくさんの得難い経験をすることができています。

キューバ国内外問わず、このアコースティックなスタイルの音楽を演奏する者としてはまさに聖地。

現地の一流のアーティストとも共演させて頂くまたとない機会が、毎年あると思っていはいませんが、今年3月も叶うか叶わないか、それは神のみぞ知るといった状況であと二ヶ月を切ったキューバ公演もよりよい内容にしたいと写真を見る度思います。

a0103940_23554090.jpg
僕のソロCDを現地で作らせて頂いた折にも、一番最初に快諾して下さった、ファミリア・バレラ・ミランダ。

a0103940_23583107.jpg
ローマ法王の前でも演奏されている、キューバ音楽ソンをご一家で創り守り続けるご家族です。

彼等と同じ時代に生まれ音楽を一緒させて頂けることに、ただただ心の震えるような感謝の念が湧くのみです。

より一層いい歌を届けるべく、心身共に精進する‘旅’は今年も続きます。

二月も、どうぞ佳い季節をお過ごし下さい。



[PR]
by chekere | 2015-02-02 00:02 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

blog;階段をのぼって

今日も佳い一日でありましたように。

いま、キューバの街角の風景をひとつ思い出しています。

東部地方のサンティアゴ・デ・クーバという街にある、階段。
a0103940_00001652.jpg
通りの名前から‘パードレ・ピーコの階段’と呼ばれています。

朝から親子が、子供たちが、お母さん達が、友達同士で、恋人が待ち合わせして、など様々な生活の織り成す日常の中にある、なんということはない階段。

でも、この階段があるということはサンティアゴにお住まいの方どころかキューバ中の人が知っていて、ポストカードや観光用のガイドブックにも載っている名所なのだそうです。

この3月も、どこかで時間を作ってゆっくりとこの階段をのぼりながらキューバの日常を感じてこようと思います。

[PR]
by chekere | 2015-01-25 00:18 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)
いつものことながら、

ホールで食べられるわけはなくても、地球の裏側に行かないと食べられないと分かっていても、三時になると思い浮かべるフラン。

a0103940_15212303.jpg
キューバのプリンです。

a0103940_15223525.jpg

いいにおいです。

写真を食べることにします。

いただきます!

ブエン・プロベチョ!

[PR]
by chekere | 2014-09-05 15:23 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

blog;キューバでなわとび

キューバのポピュラー音楽‘ソン’を世界に知らしめた立役者、作曲家・音楽家ミゲル マタモロスさん。

彼のルーツであり、お墓もあるサンティアゴ・デ・クーバ市には、マタモロスさんの銅像が建てられています。

そこをある日通り過ぎると、おじさんと三人の女の子がなわとびをしています。
a0103940_05511567.jpg
4人でしているはずのなわとび。
a0103940_05544510.jpg
なんだか、五人で遊んでいるような気もしないでもありません。

a0103940_06501057.jpg
それもごあいきょう。

関東は梅雨明けしたようですね。

関東から北の地域も、少しでもはやく梅雨明けしますように。

今日も佳い一日を。


[PR]
by chekere | 2014-07-23 07:05 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

blog;三時のおやつは

アコースティックなキューバ音楽‘ソン(SON)’のスタンダードにパンケーキを売りにくるスイーツ屋さんの歌があります。

歌の中では、それぞれの街角で聞こえる物売りの声が主人公ですが、歌詞にキューバのお菓子の名前がいくつも登場します。

その中のひとつが「マサ レアル」。
a0103940_14204313.jpg
今春、キューバ・ハバナの街を歩いていると、パン屋さんの中にスイーツ・コーナーがあってそこで見かけました。

もちろん、物の豊富な日本だと数え切れないくらい美味しいスイーツがあるのはわかっているのですが、歌の原風景として旅先で見た景色はなぜか歌う度に鮮明に記憶によみがえります。

そして、地球の裏側へ行かないと食べられないだけに、また旅をしたいな、と強く思うのでした。

そんな訳で、本日三時のおやつは、写真でがまん。

うー、食べたい。


[PR]
by chekere | 2014-07-22 14:27 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

blog;キューバの柔道館

僕が演奏に赴くキューバはカリブ海の島国。

日本との関わりは400年前からと言われていますが、観光客が訪れ易くなったのはつい最近のことと言えます。

そのキューバの、東部地方の中心都市サンティアゴ・デ・クーバ市には、広島と書かれた柔道館があります。

a0103940_17310585.jpg
前を通ると、日本語で技の指導をするキューバの柔道家の先生がいらして、前にも書きましたが広島の先生の名前を挙げて強面の顔を懐かしそうに緩めて笑顔で話して下さいました。

日本とは離れていても親日の国、キューバです。

[PR]
by chekere | 2014-06-17 18:00 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

キューバ音楽を歌うMakotoの日記です。


by Makoto