マコト日記

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キューバ音楽を歌うMakotoの日記です。

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カテゴリ:サンティアゴ・デ・クーバ( 164 )

ロン・サンティアゴ

サンティアゴ・デ・クーバのラム酒があります。

その名もロン・サンティアゴ・デ・クーバ。通称ロン・サンティアゴ。

琥珀色をしたラム酒は、日本でいう焼酎や日本酒のように地ラムなるものが何種類もあります。その中でロン・サンティアゴは飲み易く美味しいラムとして知られます。

サンティアゴ・デ・クーバの街にはラム博物館もあり、キューバ全土のラムの銘柄や特徴を知りながら試飲もできたはず。

日本でも限られたバーに置いてあります。
例えば銀座のバーランプ。日暮里のサルサクラブ・サルー。
そして吉祥寺のスクリュードライバー。旧近鉄裏にある隠れ家のようなバーです。

是非一度お試しになって下さい。

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さて、明日は吉祥寺駅前で演奏です。

*2/2(土)ドスソネスデコラソネス /Prof.Togo at 吉祥寺フンラフン!
http://www.hunlahun.jp/

¥1.500 +order (students ¥800 -!)

18:00-24:00 DJ Prof.Togo / Makoto

19:00/21:00 Live Dos Sones de Corazones

問い 0422487796 フンラフン
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by chekere | 2008-02-01 15:46 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

SONの街へ・3

3月のフェスティバルに出演されるキューバのアーティストは誰もが殿堂入りのような方ばかり。
朝から晩迄入れ替わり立ち代わり目の前で生演奏してくれる様は実に贅沢です。
たとえスペイン語が分からなくても、音楽を聴いた方は胸が熱くなるとおっしゃいます。

余談ですがスペイン語で彼らのことをマエストロ(マスター)と呼びます。

僕は活動を始めてまだ十年。
現地に演奏に招かれる度に、僕の何倍もの年月を重ねて活躍するマエストロ(マスター)の胸を借りる気持ちで初心に帰り歌います。

そんな折、日本からいらした方に見て頂けることはとても励みになります。
本当に嬉しいです。

ところで、サンティアゴ・デ・クーバはキューバの旧都。
ハバナとは街の規模も人口も違ってこじんまりとしています。
でも東部地方の中心都市として歴史を重ね、凛とした気品も兼ね備えている美しい街です。
通りを歩くと、行き交う人に笑顔をもらいます。
その笑顔や佇まいも美しく、いつも魅せられます。

無理をしない。自然体でいくことの美しさ。

物質的には日本ほど豊でないかもしれません。
でも現地で目の当たりにする圧倒的とも言える笑顔の魅力を説明できる物や言葉は日本にありません。

3月、そんな素朴で素敵な街へ是非皆さんと行きたいです。
トラベルボデギータから出ているツアー申し込み第一次の締め切りは本日です。
http://www.travelbodeguita.com/cu_tour_0803_pepe.html

一人でも多くの方にこの音楽と街、そして人を知って頂きたい。
是非周りのご友人・知人皆様へお知らせ下さい!!
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そして今日、僕は東京でトローバ/Trovaやソン/Sonを演奏します。
ソンはトローバと共にサンティアゴ・デ・クーバを中心に発展した200年程の歴史を持つ音楽です。歌詞には、サンティアゴ・デ・クーバを含むキューバの東部地方の風物詩が豊かに読み込まれています。

是非今夜音楽の原風景を見にいらして下さい!

会場は駅から近く、お仕事上がりで間に合います。
ツアーの詳細も会場でお配りしています!

*1/25(金)ドスソネスデコラソネス with 小泉哲夫、福本佳仁 at 日暮里Salud!
http://www.club-salud.com/

前売 ¥2.500-(w1d)
当日 ¥2.800-(w1d)

<ドスソネスデコラソネス:Dos Sones de Corazones>
〜2008年現地フェスティバルへ招かれている日本のアコースティック・キューバン・デュオ〜

Mucho G & 2nd Vo.
Makoto 1st Vo. & Perc.

<ゲスト>
小泉哲夫 Bass & Cho
福本佳仁 Tp

ご予約・問い 0338072150 日暮里・サルー
荒川区東日暮里6−60−9 日暮里駅前ビル3F (日暮里駅・東口徒歩30秒!)

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by chekere | 2008-01-25 04:01 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

SONの街へ・2

サンティアゴ・デ・クーバで3月に行われるフェスティバルの名前は、フェスティバル・インテルナシオナル・デ・ラ・トローバ‘ペペ・サンチェス’。
Festival Internacional de la Trova 'Pepe Sanchez'

古のトローバ作曲家‘ペペ・サンチェス’氏に捧げられた国際音楽祭、という意味です。

トローバは、簡単にいうと弾き語りスタイルの音楽のこと。
それを演奏する人たちをトロバドールと呼びます。女性ならトロバドーラ。
日本語は適訳がないと思っていますが、強いていうなら‘吟遊詩人’でしょう。
ぺぺ・サンチェス氏はキューバ初のボレロ「Tristezas」を作曲。
トローバの父と言われる重要な作曲家です。
フェスティバルは彼の誕生日、3/19に終了するよう、毎年3/15から始まります。

元々旧都として栄えたサンティアゴ・デ・クーバには、吟遊詩人が街角に溢れていたといいます。
政府公認の彼らの演奏会場として、各都道府県にカサ・デ・ラ・トローバ(トローバの家)が作られて以降、後にブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブとして名を馳せる若きコンパイ・セグンド氏もエリアデス・オチョア氏もそこで演奏しました。

その話を聞いた観光客が足繁く通うようになり、入場料が外貨同様の高額になってしまった今も、カサ・デ・ラ・トローバは古き良き雰囲気を残し吟遊詩人達の集う場所になっています。

朝から晩迄生演奏の響き渡るサンティアゴ・デ・クーバは、世界中の人にとって憧れの街と言えます。
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フェスティバルへ行けるお勧めツアーがあります。
一次締め切り間近。興味持たれた方は、是非詳細ご覧になって下さい。
http://www.travelbodeguita.com/
トラベルボデギータ
Tel:03-5114-0488
営業時間:10:00〜19:00(土日祝休)

好内容で毎年参加者から「一生に一度の旅になった」と感想が寄せられます。
ご自身一人で迷わず遠慮なくオフィスへ問合せ下さい。
「Makotoのブログを見た」と伝えて頂ければより話がスムーズだと思います。

僕もエリアデス・オチョア氏からご招待頂き連続8度目の公演に現地へ行きます。
キューバ音楽の生まれ故郷、サンティアゴ・デ・クーバへ一生に一度の旅をしませんか。

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by chekere | 2008-01-21 22:13 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

SONの街へ

3月、キューバ現地で開催される国際音楽フェスティバルへ参加します。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのエリアデスオチョア氏から招待頂き、彼が名誉実行委員長を務めるキューバ音楽の祭典へ出席します。本当に名誉なことです。

日本でも滅多に過ごすことのできない至福の時間。
一人でも多くの方に知って頂きたくて、これから何回かに分けて書いてみようと思います。

キューバの音楽「ソン」のこと、フェスティバルのこと、特にその生まれ故郷といわれるサンティアゴ・デ・クーバのこと。

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キューバへ想いを馳せると、街角には音楽の原風景が溢れています。
野球をする少年、ドミノ、果物売り、ヤシの実、ムラータ(ムラート)、ラム酒、葉巻。

「ソン/SON」というダンス音楽に触れると、その歌詞やメロディーにはキューバの日常が原色のまま色鮮やかに溢れています。具体的な‘匂い’さえ伴ってきそうな存在感をたたえて。

この「ソン/SON」の生まれ故郷がサンティアゴ・デ・クーバ。キューバ島東端の古都です。

1515年に入植後初の町として造られ、1556年迄首都であった町です。
それ以降は首都は西側のハバナに移ります。

続きはまた次回に。

参考;サンティアゴ・デ・クーバ市の公式HP(スペイン語)
http://www.santiago.cu/

SONの国際音楽フェスティバル「ペペ・サンチェス」を体験できるまたとないツアーはこちら;
http://www.travelbodeguita.com/index.html
トラベルボデギータ
Tel 0351140488 (10-19 土日祝休み)
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by chekere | 2008-01-18 04:04 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)