マコト日記

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キューバ音楽を歌うMakotoの日記です。

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2017年 04月 07日 ( 2 )

来週4/14(金)、二年ぶりに学芸大学駅前にある素敵なライブ・スポットへ再演決定しました。

学芸大学駅前で40年以上続く老舗が一昨年オープンしたおいしいご飯の食べられるライブハウスで最高の乾杯をしましょう。
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僕たちの演奏時には、なぜかマラカスを振って笑顔になるお客様続出。今回も楽しみです。

写真は、一昨年の公演時のオーナー友起子さんとお客様・マラカスを振り楽しむの図。

当時に掲載許可頂いています。

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⚫️4/14(金)学芸大学アコースティック・キューバ・ナイト at チェロキー・ライブ・タバーン!
http://www.cherokee-livetavern.com/

ご予約・前売り 2500円 +別途オーダーお願い致します。

当日 3000円+ 別途オーダーお願い致します。

19:00 オープン
20:00 スタート

出演;ドス・ソネス・デ・コラソネス(Dos Sones de Corazones)

ムーチョ(mUcho) ギター&ボーカル
マコト (Makoto) ボーカル&マイナーパーカッション

ご予約・お問い合わせ 03-5708-5780 チェロキー・ライブ・タバーン
東京都目黒区鷹番2-19-17

学芸大学駅前徒歩1分。

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前回当日限定キューバ料理プレート大好評でした。今回シェフが新加入したとのこと。


ますます楽しみです。

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by chekere | 2017-04-07 19:01 | 演奏予定 | Trackback | Comments(0)
東京は桜ピークを迎えています。

どうぞ今いらっしゃる場所で佳い一日をお過ごし下さい。

先月後半のキューバで行われたトローバ国際音楽祭、最終日の事を書き留めます。

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3/19日曜日午前、サンティアゴ・デ・クーバの街の中心にあるセスペデス公園ではルンバ・チームKazumbyの演奏が行われていました。

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青空に響く太鼓の音を聞きながら、僕はサンタ・イフィへニア墓地へ走ります。

フィデル・カストロ前国家評議会議長やコンパイ・セグンドさんほかキューバ音楽史上重要な作曲家達のお墓参りに行った事は先の2つの日記に書いた通りです。

ひとつはこちら;
http://chekere.exblog.jp/23731234/ 「“フィデルさんのお墓参り” マコト日記」

もうひとつはこちらです;
http://chekere.exblog.jp/23769884/ 「フェスティバル通信2017《8》マコト日記」

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そして、サンティアゴのアントニオ・マセオ空港で日本からいらした僕たちのツアー参加者皆さんとムーチョさんをお見送りしたのち、幾つかのスケジュールを終えるとあっという間に夜になっていました。

閉会式コンサートは、市内のマルテ広場が会場です。

夜9時過ぎても、週末という事もあるのか子供達が公園で自由に遊んでいるのもキューバらしい眺め。

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他の中南米の国ではなかなか見られないことと聞きます。

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さて、ここもやはり野外ステージで、天気がもってよかったです。

僕はぎりぎり駆けつけてその足で実行委員と一緒に舞台袖に立ちました。

17年この音楽祭へ招聘頂き過ごす中で、実行委員会の方々とは数々の困難を乗り越えお互いの中に信頼関係を育めたと実感できる場面がいくつもありました。

ここでも、しかり。

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優しい笑みを浮かべている男性は、閉会式コンサート芸術監督のエリアデスさんです。

彼が僕の役割を即座に判断し、締めの演奏を任せていたセプテート・エコス・デル・ティボリへゲスト出演する話を直前で形にして下さいました。

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メンバーとは、同音楽祭で過去に共演しそれ以来交流が続いている事も幸いしました。

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コンサートの佳境、彼等がサンティアゴの街を借景にしてこの街で生まれた音楽を演奏するのはやはりこのイベントの意義を感じ外国人参加者として勝手に胸が熱くなります。

街の人も、よく詳細を知らないとトローバ国際音楽祭の事を目立たない・内容が地味だなどといろいろ言われますが、55年毎年欠かさず続いているのは実行委員会お一人お一人のたゆまぬ努力の賜物です。

地元の方は比べるのが更に規模の大きいマタモロソンや革命関連イベント等のはずなのでおっしゃる意味も分かるには分かります。

トローバという音楽が続いているのは、偉いアーティストがかんむりになって一時的にミーハーなお客様を呼ぶからでなく、そうした裏方の人々の不断の努力あってこそです。

そんな事を改めて胸に思ううちにステージに呼び上げられ、マラカスを受け取り無事共演し終える事ができました。

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終演後、現在の音楽祭実行委員長エドゥアルド・ソーサさんと開会式コンサートでも出演されたアニー・ガルセスさんと一枚。

共に尊敬する素晴らしいボーカリストです。

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終演後再び笑顔を頂いた芸術監督のエリアデスさんと左は音楽協会の重役アナ・デ・ラス・メルセデス・メンドーサさん。

その夜までの全てのご厚意に感謝を伝え、また来年2018年春に会いましょう、と再会を誓いました。

キューバも日本も取り巻く世界情勢は刻々と変わります。

その中で、彼等も僕も来年は会えないかもしれないとお互いわかっています。でも、こうして言葉に想いを込めて贈り合い、決して誰もわからない明日へと希望をつないでいくのです。

少なくても、これまでそうしてきました。

そして、これからも出来る限り多くの方へ日本では僕の拙い言葉でこの音楽と音楽祭の素晴らしさを伝えたいと考えています。
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サンティアゴの街角に立つ作曲家ミゲル・マタモロスさんの銅像をイメージに一枚。

また来週、現地に元気で歌いに行けるよう11ケ月間活動積み重ねていきます。

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トローバ国際音楽祭を楽しむ「ムーチョ&マコトと行く音楽祭キューバ・ツアー2018(仮タイトル)」のお問い合わせは、電話 03-5148-1731 東日観光(とうにちかんこう)・担当 奥野(おくの)さんまで。メールでのお問い合わせは、okuno_tomio@tonichi.co.jp 同じく奥野さんまで。

詳細の発表は今年2017年の11月頃を予定しています。

現地の実行委員会から来春2018年3月の音楽祭の日程の発表を受けるのがその時期なためです。

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by chekere | 2017-04-07 16:07 | フェスティバル通信2017 | Trackback | Comments(0)