フェスティバル通信;マタモロソン

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御蔭様で1日目無事終了しました。

初日はいつも慌ただしいのですが、開会セレモニー会場で新聞、テレビそしてラジオのインタビューを受けた後、5a7というハバナのラジオ番組に初めて生出演し無事終えることができました。


開会記念コンサートは超豪華出演陣。
アダルベルトイスソンにオルケスタトロピカーナというバックに加え、歌手にユムリやエルインディオ、そしてサンティアゴのティブロン氏。アレンジとフルートにマラカまで迎えた上にセプテートサンティアゲーロのリーダーまでトレセーロとして参加しています。(各氏敬称略)
会場は大盛り上がりだったようです。

ようです、というのは僕は別の場所に出演していました。
ファミリアバレラミランダというグループと1年ぶりに共演させていただきました。僕にとっては名誉なことで恐縮しても、彼らはあくまでシンプル。よい音楽を持ち寄るときちんと受け入れ下さいます。
昨日の歌は良い評価をいただき、会場も温かく盛り上がりました。

サンティアゴデクーバは首都のハバナとは少し違って音楽スポットが隣接しています。
僕の演奏する同じ通りの少し先にはカサデラトローバ、その少し先にはカサデラムシカと続き、数ブロック先には新しい音楽スポット、サロンデルソンがあり連日パンチョアマット氏のグループが出演します。ソンを楽しむには本当に贅沢な街だと思います。

二日目はオリエンテ大学での午前公演が中止になり、1日オフ。

マルティ劇場で行われたアダルベルトアルバレスイスソン自身の演奏付ソンの楽曲解説講演会に行きました。

ソンデラマドゥルガーダ、レグレッソデマリア、バヤモエンコーチェ、それらの歌詞に含まれる日常風景やリズムの解説、そして演奏を交えながら会場は次第に盛り上がっていきます。

実は会場にエリオレベJr氏やユムリ、そしてエルインディオ氏もいらしていて最後は飛び入り素晴らしいコンサートとして終了。いろいろな疑問が解けて非常に勉強になったうえにとても幸せな気分で会場をあとにしました。

夜は野外特設ステージでソン14の出演があります。

写真は、パードレピーコの階段上より。
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by chekere | 2009-04-03 08:33 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)