ドキュメンタリー‘みんな音楽だ’

3月のフェスティバルのことを書きます。

フェスティバルでは音楽を通じた交流全てがお祭りとも言えます。
今回も音楽のステージ以外に興味深いプログラムがありました。

その一つにドキュメンタリー映画の上映が挙げられます。
サンティアゴ・デ・クーバの目抜き通り、通称エンラマーダにある映画館「CINE CUBA」で、連日幾つかのドキュメンタリー映画のお披露目を兼ねた試写会が行われました。

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僕が行った日のドキュメンタリー映画は「Todo el mundo es Musica」。
みんな音楽だ、と訳せるその内容は、
サンティアゴ・デ・クーバのミュージシャンが家族を大事にし土地に愛着を持って暮らし、仲間との交流を通じて音楽を育んでいく様子が描かれています。

エリアデス・オチョア氏、それに妹のマリア・オチョア女史とその家族が集まってパーティーをするシーンや、ミュージシャン同士が自分達の切磋琢磨しあう様子、それぞれが街や人を大好きでここを離れないという感想も出て自然に頷ける内容でした。
キューバはお国柄か地元愛の強い人を多く見かけます。
サンティアゴ・デ・クーバのミュージシャンの演奏を聴くと彼らの日常生活全てが歌に詠み込まれていて、そこには彼らの街や地元の人に対する愛情や誇りを感じます。

ドキュメンタリー上映後には映画にも出演されたエリアデス・オチョア氏率いるパトリアの演奏があり、贅沢な上映会でした。

ライブ演奏中、一観客として楽しんでいたらおもむろにエリアデス・オチョアさんが僕を呼び上げてステージで共演させて頂きました。感激です。

翌日はグルーポ・コンパイ・セグンドの演奏がありました。
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Commented by evasalsa at 2008-04-12 11:27 x
イタマエさんのお陰で、Santiagoめっちゃ楽しかった!素敵な音楽、人々の太陽みたいな笑顔、イタマエさんがsantiagoに惹かれる気持ちが分かった。santiagoの音楽は、その街や人と同じく、めっちゃあったかいわ。贅沢な空気、音楽をめいいっぱい肌で吸収できた。キューバは、豊かな国だと感じました。また絶対に戻ります。会いたい人が、もう一度訪れたい場所がいっぱい出来たから。
Commented by chekere at 2008-04-12 12:12
evasalsa さん;
最高の旅をしたんだね。
また是非戻れますように。
まずは、お帰りなさい!
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by chekere | 2008-04-12 05:09 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(2)

キューバ音楽を歌うMakotoの日記です。


by Makoto