丘の上の笑顔

サンティアゴ・デ・クーバを訪れるようになって十年超。
それでも街のほんの一部しか知らないし、道に迷うことももちろんあります。

友人宅からの帰り道、少し迷ったようなのでふと坂の上にのぼってみました。
のんびり歩く昼下がり。散歩の供は灼熱の太陽のみ。

3月でも、現地の気温は日本でいうところの真夏です。
熱い陽射しが容赦なく照りつけます。

陽炎のたつ坂を上がり、丘から港を眺めると心地よい風に思わず溜め息が出ます。
その眺めの全てが歌のインスビレーションの源になっています。

ふと後ろから賑やかな喋り声が。

そこは旧い大きな邸宅を改築した小学校でした。

格子の向こうから覗く興味津々の目をファインダーで捉えるとすぐ隠れます。
カメラを仕舞ったフリをして、また覗いてくると構える。すると彼らは隠れる。
何度かそんなやりとりを繰り返した後でにっこり笑ってくれました。

何気ない一瞬が永遠になります。

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by chekere | 2008-03-30 11:58 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

キューバ音楽を歌うMakotoの日記です。


by Makoto