SONの街へ・2

サンティアゴ・デ・クーバで3月に行われるフェスティバルの名前は、フェスティバル・インテルナシオナル・デ・ラ・トローバ‘ペペ・サンチェス’。
Festival Internacional de la Trova 'Pepe Sanchez'

古のトローバ作曲家‘ペペ・サンチェス’氏に捧げられた国際音楽祭、という意味です。

トローバは、簡単にいうと弾き語りスタイルの音楽のこと。
それを演奏する人たちをトロバドールと呼びます。女性ならトロバドーラ。
日本語は適訳がないと思っていますが、強いていうなら‘吟遊詩人’でしょう。
ぺぺ・サンチェス氏はキューバ初のボレロ「Tristezas」を作曲。
トローバの父と言われる重要な作曲家です。
フェスティバルは彼の誕生日、3/19に終了するよう、毎年3/15から始まります。

元々旧都として栄えたサンティアゴ・デ・クーバには、吟遊詩人が街角に溢れていたといいます。
政府公認の彼らの演奏会場として、各都道府県にカサ・デ・ラ・トローバ(トローバの家)が作られて以降、後にブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブとして名を馳せる若きコンパイ・セグンド氏もエリアデス・オチョア氏もそこで演奏しました。

その話を聞いた観光客が足繁く通うようになり、入場料が外貨同様の高額になってしまった今も、カサ・デ・ラ・トローバは古き良き雰囲気を残し吟遊詩人達の集う場所になっています。

朝から晩迄生演奏の響き渡るサンティアゴ・デ・クーバは、世界中の人にとって憧れの街と言えます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フェスティバルへ行けるお勧めツアーがあります。
一次締め切り間近。興味持たれた方は、是非詳細ご覧になって下さい。
http://www.travelbodeguita.com/
トラベルボデギータ
Tel:03-5114-0488
営業時間:10:00〜19:00(土日祝休)

好内容で毎年参加者から「一生に一度の旅になった」と感想が寄せられます。
ご自身一人で迷わず遠慮なくオフィスへ問合せ下さい。
「Makotoのブログを見た」と伝えて頂ければより話がスムーズだと思います。

僕もエリアデス・オチョア氏からご招待頂き連続8度目の公演に現地へ行きます。
キューバ音楽の生まれ故郷、サンティアゴ・デ・クーバへ一生に一度の旅をしませんか。

a0103940_2282957.jpg
a0103940_22104646.jpga0103940_22122738.jpg
[PR]
トラックバックURL : http://chekere.exblog.jp/tb/6703760
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by chekere | 2008-01-21 22:13 | サンティアゴ・デ・クーバ | Trackback | Comments(0)

キューバ音楽を歌うMakotoの日記です。


by Makoto