成人の日を迎えた二十歳のお子さんのいるご家族皆様、おめでとうございます。
素晴らしい門出、これからの彼らのご活躍を信じ心からお祝い申し上げます。
余談ですが、僕が二十歳の日は、大学のアカペラサークルのみんなとNHKホールで歌っていました。
まさかその先にラテンボーカルになるなんて考えもせず。
沢山の出会いひとつひとつに支えられてここまで過ごしてきた事に深く感謝して、今日も歌ってきます。
今週東京は今夜の豊田公演だけ。
あとは、上半期唯一の北海道ツアーへ行ってきます。
ぜひ、各会場でお会いできる事を楽しみにしています。
⚫️1/13(月・祝)新春・豊田キューバ・ナイト at バンボラ!
お店のブログ→ http://blog.goo.ne.jp/banbora
お店のツイッター → https://twitter.com/livebanbor
2500円 ご飲食別途オーダー下さい。
(老舗イタリアンならではのリーズナブルで美味しいメニューばかりです。)
18時頃 演奏開始予定
出演;ドス・ソネス・デ・コラソネス /Dos Sones de Corazones
mUcho(ムーチョ) ギター&ボーカル
Makoto(マコト) ボーカル&マイナー・パーカッション
ご予約・お問い合わせ 042-586-2018 バンボラ
JR豊田駅 北口徒歩10秒(北口ロータリー内)
東京都日野市多摩平1-1 ファミーユ京王2F
北海道ツアーは、まず札幌でのワークショップから。
⚫️1/16(木)鳴るほど!楽しい!キューバ音楽ワークショップ in 札幌 at ハワイアンカフェ・ラニカウ!
(楽器に触れる事でリズムに親しみダンスにも役立ちます。)
2000円+別途1ドリンクか1フードオーダーお願い致します。
北海道札幌市中央区北4条西5丁目5-1 アスティ45地下一階
当日会場の場所についてのお問い合わせ 電話 011-522-9926 Lani Kau
⚫️1/17(金)新春・大吉キューバナイトvol.2;デュオ・トーキョー・ソン/Duo Tokyo SON(from Tokyo)!
出演;「デュオ・トーキョー・ソン/Duo Tokyo SON」
Makoto (マコト) ボーカル&マイナー・パーカッション
DJ;Laori
お問い合わせ・ご予約 011-512-0195 エル・マンゴ
北海道札幌市中央区南7条西3丁目 青樹社ビルB1F 駅前通り沿い
地下鉄南北線ススキノ駅から徒歩7分、中島公園駅から徒歩5分
⚫️1/18(土)デュオ・トーキョー・ソン 新春ラテンコンサート at 函館市公民館!
前売券 2000円
当日券 2500円
小学生までのお子さんは無料
未成年(中学生~19歳)は半額の1000円です。
16:30 開場
17:00開演予定
出演;デュオ・トーキョー・ソン/Duo Tokyo SON
斎藤タカヤ ピアノ&コーラス
マコト(Makoto) ボーカル&マイナー・パーカッション
会場;函館市公民館
北海道函館市青柳町12-17
チケット扱い先(予定)
カフェ&デリマルセン(大手町)
バー・モヒート(大門)
カフェ・ドリップドロップ(十字街マチセン内)
百閒(宮前町)
主催;函館ラテン化計画
⚫️1/19(日)鳴るほど!楽しい!キューバ音楽ワークショップ at 函館蔦屋書店!
https://www.hakodate-t.com/event/29213/
主催;函館ラテン化計画
1500円
10時から11時
講師;マコト(ラテンボーカル)
スペイン語でカリブの島国キューバで生まれた音楽「ソン」や「トローバ」「ボレロ」を歌う演奏家。この三月でキューバ現地の国際音楽祭へ呼ばれ20年目。楽しく、情感溢れる音楽の魅力を楽器を通じて伝えます。
お問い合わせ 070-5612-7910 福島
会場;函館蔦屋書店2階ステージ
北海道函館市石川町85-1
⚫️1/19(日)鳴るほど!楽しい!キューバ音楽ワークショップ at 函館カフェTaom(タオム)!
各回1500円
続けて参加されると2500円!
13:30〜14:15
14:30〜15:15
講師;マコト(ラテンボーカル)
スペイン語でカリブの島国キューバで生まれた音楽「ソン」や「トローバ」「ボレロ」を歌う演奏家。この三月でキューバ現地の国際音楽祭へ呼ばれ20年目。楽しく、情感溢れる音楽の魅力を楽器を通じて伝えます。
ご予約; e-mail taom1656@yahoo.co.jp
会場 ごはんカフェ・タオム
北海道函館市元町30-13
3月、キューバに行きませんか?
僕とギターリストmUchoさんとキューバの国際音楽祭へ呼んで頂いて公演するので、その音楽祭を観られるまたとない機会にツアーを企画頂きました。
お問い合わせは、メールで okuno.tomy@gmail.com かもめツアー担当 おくの(奥野)さんまで。